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- 森永真由美 華鳥風月(雙聲道版) 歌詞
- 祈inory 森永真由美
- 嗚呼華のように鮮やかにさあ
嗚呼鳥のように優雅に (啊啊就像花兒一般鮮豔) 嗚呼風まかせも心地良いさあ (啊啊就像鳥兒一般優雅) 嗚呼月明かり照らされて (啊啊隨風飄搖也這麼舒服)
(啊啊沐浴著月光) 正しさなんてもの 人のモノサシによって変わる (究竟什麼才是正確的) この世界不変あるとするならば (會因為人的基準不同而改變) 華鳥風月厳かで美しいもの (在這世界上如果有什麼是不變的)
(那就是像花鳥風月一樣莊嚴而又美麗的東西) 後悔をして 學びまた歩もう (後悔完了) 二度と過ち (就記取教訓再次邁開腳步) 繰り返さぬように (為了不讓過錯) 歴史とは (再次重演) 変わらぬ感情が (所謂歷史) 廻り廻って傷付けて和解された (就是不變的感情) 世界の成長も (幾經輪轉受傷後而又和解的) 正しさなんてもの (世界的成長) 大人にも分からない幻想 (究竟什麼才是正確的) この世界不変あるとするならば (是連大人也不了解的幻想) 華鳥風月穏やかで懐かしきもの (在這世界上如果有什麼是不變的)
(那就是像花鳥風月一樣讓人感到安穩而又懷念的東西) 汚れぬことが 正義なのだろうか? (出淤泥而不染) 過ちの中にあるけじめに (就是正義嗎?) 魅せられ知った穢れを恐れぬ愛も (被存在於錯誤之中的區別) 正しさと言うこと (所魅惑明知如此卻仍無懼於汙穢的愛) 形無いからこそ (也稱得上是正確的) 感じようと思えるそれも (就是因為沒有實體) 生けるものすべて內側に持つ華鳥風月 (才會讓人想要感受而且啊) 測れないから意味がある (就像將活著的東西全部帶進結界內側的花鳥風月一樣) だからこそ愛を徬徨う (因為無法衡量才有意義)
(正因如此才會在愛情之中徬徨)
作詞:かませ 「華鳥風月」
虎
原曲:六十年目の東方裁判~ Fate of Sixty Years Album:幽閉サテライト- 華鳥風月(例大祭9)
(不論是能夠感到悲傷的心) 悲しめる心も (還是能夠生氣的溫柔一定能像) 怒れる優しささえもきっと (將活著的東西全部帶進結界內側的花鳥風月一樣) 生けるものすべて內側に持つ華鳥風月 (不論到哪裡都要變得更美) 何処までも美しくなれ (不論何時都要美麗的活著) いつまでも美しくあれ
終わり ♂
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