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- 椎名もた プリーズテルミーミスターワンダー 歌詞
- 初音ミク 椎名もた
- ねぇ、齧って、飲み込んで、吐きだせ
吶咀嚼嚥下又吐出來 ねぇ、聴かせて泥臭い電子音を 餵來聽聽啊這土氣的電子音樂 目、濕って、塞いだ→未來を 眼濡濕了的把阻塞的未來 そう、拾って、拾って、バラまく 沒錯撿起來撿起來再四處播撒開 完全に溢れてる 完全溢出來的 ちょっとしたコーフク 微不足道的幸福 '「君」を歌っていたら “為'你'歌唱的話 「君」は離れてった' '你'就離我遠去了” [00:33.10]信じられないほど 滿腹狐疑著 信じたい理想と 卻想去相信的理想和 信じないアマノジャク 半信半疑的 栄光とともに崩れる 還是信不過的唱反調 踴れないね、笑う 隨著榮譽崩潰 \延長戦/ 跳不出舞呢還露出笑的 石の上にも三年目 加時戰爭/ 何かあった、から 再冷的石頭坐上3年(有志者事竟成) \イッキ!イッキ!/ 發生了什麼來著 '「最上」目指す気は無くて…' 武裝起來!同心協力!/ 戯けたフリして “根本沒有到'最高等'的精氣神...” \噓つきー!/ 裝作是玩玩 [02:04.38]燦然と溢れるユメの 騙子!/ カケラで手を切った 用耀眼的滿溢出的夢想的 痛いや 碎片把手甩開(砍下) ねぇ、齧って、齧って、飲み込んで、吐きだせ 痛死了 ねぇ、聴かせて聴かせて泥臭い電子音を 吶嚼著嚼著吞下又吐出口 目、濕って、濕って、塞いだ→未來を 餵聽聽吧聽著啊就算是俗氣的電子樂 そう、拾って、拾って、拾って、バラまく 眼睛濕潤著濕潤著就把阻塞的未來 完全にまとまらぬ 就這樣撿起撿起來撿起了又四處播散 止まらないユニーク 完全停不下來 ちょっと遊んでたら 停不下來的標新立異 大戦爭勃発 只是稍微玩玩的話 '「カンチガイいいとこ」' 就會引起大戰 なんてカンチガって←それもカンチガイで “搞錯的好處” なんかもう分からない… 為什麼連“搞錯了”都是搞錯了的 成功者の口は揃う 怎麼什麼都搞不懂了 でもバカらしくて… 成功人士都是異口同聲的 \そうそう、それがさー/ 但是有點蠢啊 新聞屆く音がなる 沒錯沒錯這是因為啊——/ 「そろそろ目を醒ませ」 新聞傳出的聲音響著 \えー、だって/ “差不多該醒來了” 「最上」目指すは重いぜ 欸因為啊——/ 間抜けなステップで “最高等”的目標太沉重了 \正直でよろしい!/ 要是糊塗蟲一樣做事的話 カケラも武器にして 老實點也挺好啊! / 「痛いぜ?」 浮光躍金的夢想的 硝煙の口は嗤う 碎片也變成了武器 下手くそなギターを鳴らす “很痛吧?” 「…誰かに屆くはず」 火藥的嘴裡是冷嘲熱諷 \高望みー!/ 沒有技術含量地彈著吉他 貴方の目に何年目? “...應該有人聽得到吧” ひとまず、よろしくね 奢望啊! / \いっせーのーせっ/ 你的眼睛裡是第幾年了? 「最上なんて言わずとも 暫且一句請多指教 誰かに殘せたら」 再加把勁/ \ホントにー?/ “即便不說最高等什麼的 漠然としたままでも 又有誰能堅持下來” 多分本當だよ。 真的嗎? / それじゃあね。 就算一直含糊不清著
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