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- 工藤靜香 戀一夜 歌詞
- 工藤靜香
- 濡れた髪を
在初次見到你
はじめて見せた夜
沾濕頭髮的夜晚
心が泣いた
心在哭泣著
抱かれていながらさみしくて
儘管被擁抱著還是感到寂寞
かさねてゆく
重疊的
唇でさえたぶん
雙唇大概
答えだせない
無法回答
熱くなる肌を信じるのに
相信著漸漸發熱的肌膚
瞳を閉じて願いが
閉上眼睛許著願
かなえられたと感じたその瞬間に…
感覺到無法實現在那個瞬間
まだ深い愛がかならずある
深愛一定存在
わからないわからないどうなるのか
不知道不知道該如何是好
きりがないきりがないふるえる胸
無限的無限的顫抖的內心
あなたの腕に狂いながらこわれてしまいたくなる
瘋狂的抓著你的手腕想要將其折斷
どこまで好きになればいいの涙に終わりはないのなぜ
永遠喜歡這就好為何眼淚無法停止
指尖
爪のさきが
落在你的背上
シャツの背中墮ちて
令人頭暈的暴風雨
めまいの嵐
就像讒言般的呼喚著你
譫言みたいにあなたを呼ぶ
追求著想要抓住
求めあうままつかんで
確定的溫暖在那個地方
確かめあったぬくもりそのさきに…
一定有燃盡的愛情
燃えつきる愛がかならずある
痛苦的痛苦的被奪走的聲音
苦しくて苦しくてかすれる聲
難受的難受的無法消失的夜晚
せつなくてせつなくて消えない夜
在兩個人的夢裡請不要撒謊
ふたりであたえあえる夢を噓になんかしたくない
一直想要變強直到擺脫痛苦
どこまで強くなればいいの痛みをふりきれるまで
不知道不知道該如何是好
わからないわからないどうなるのか
無限的無限的顫抖的內心
きりがないきりがないふるえる胸
瘋狂的抓著你的手腕想要將其折斷
あなたの腕に狂いながらこわれてしまいたくなる
永遠喜歡這就好為何眼淚無法停止
どこまで好きになればいいの涙に終わりはないのなぜ
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