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- ねじ式 パライソ・パライソ 歌詞
- ONE 紲星あかり ねじ式
- 上目遣いで涙浮かべ
往上看的眼神浮現出眼淚 誤魔化した感情もうバレてる 隱瞞的感情也早已暴露 無意識を操作する悅びは 操作不自覺的那份喜悅 偽造した愛の言葉 是偽造的愛之話語
寄宿秘密的潔白肌膚 秘密宿した白い肌に 令人作嘔因為太過喜愛 吐き気がするの愛しすぎて 寄宿在清醒臉龐的殘暴心情 醒めた顔に宿した嗜虐心 以濕潤的雙眼注視著 潤んだ眼で見つめて 在黑暗中綻放的花啊變得更艷紅吧
就像是冰冷的臉頰被燙傷一般 闇に咲く花よもっと朱くなれ 躲開接吻那動作是如此惹人憐愛 火傷するほど冷たい頬に 身困在不能說出「討厭」的牢獄中 口づけ躱す(かわす)その仕草がいじらしい 所有的一切都事與願違 「厭」と言えない檻の中 想讓你感到困擾因此更加責備你
用冷酷的調情眼神與指尖 裏目に出てる何もかもが 希望之類的不准抱持 困らせたくてもっと責める 寄宿卑劣的冷笑 無慈悲な流し目と指先に 想跟無恥的傢伙對罵 希望なんて抱いちゃ駄目 一邊道歉一邊期待的是
處罰與甜美蜜汁 卑劣宿した薄ら笑い 就算自暴自棄也變得更艷紅吧 破廉恥な奴と罵りたい 若是燙傷就被傷成能稱為勳章的程度吧 謝りながら期待するのは 相互接吻那瞬間令人憐愛 お仕置きと甘い蜜 嘴上說著討厭,其實是喜歡你
即便不是能治愈飢渴的愛 破れかぶれでももっと朱くして 被滿足的同時也漸漸變得貪婪 火傷なら勲章と呼べるほどに 累積呈現的虛像在擺設裝飾後 口づけ交わすその剎那が愛おしい 不知何時不知不覺 厭よ、厭よも好きのうち 漸漸染上艷紅
在黑暗中綻放的花啊變得更艷紅吧 渇きを癒すような愛じゃなくても 就像是冰冷的臉頰被燙傷一般 満たされるほど欲張りになっていく 躲開接吻那動作是如此惹人憐愛 虛像を積み上げて飾ったつもりが 仍舊不能說出「討厭」 いつのまにかしらないうちに 塗上更多艷紅 朱く染まってく 若是燙傷就被傷成能稱為勳章的程度吧
相互接吻這一夜是如此瘋狂 闇に咲く花よもっと朱くなれ 嘴上說著討厭,其實是喜歡你 火傷するほど冷たい頬に 薔薇散佈的尖刺是甜蜜的味道 口づけ躱す(かわす)その仕草がいじらしい 「厭」と言えないままで
もっと朱くして 火傷なら勲章と呼べるほどに 口づけ交わすこの一夜が狂おしい 厭よ、厭よも好きのうち 薔薇撒く棘は蜜の味
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