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- 鏡音リン 最後のリボルバー 歌詞
- 鏡音リン
- 「もしも、やり直せるならば」
「如果能夠從頭再來的話」
サンタさんがくれた実弾入りのリボルバーを
聖誕老人給予的裝有實彈的左輪手槍
目の前に立つあなたに向けた
將它對準站在我眼前的你
さよなら愛しい人
永別了我心愛的人
如果能夠從頭再來的話
もしやり直せるなら
還是想要兩人一起去看那夏日祭的花火呢
また二人で夏祭りの花火でも見に行きたいね
對不起這樣的事我已明白是不可能的了
ゴメンそんなこともう無理だってわかっているんだ
因為從最初開始我們就相差太多了
最初から二人は全て違いすぎたから
在櫻花樹下「罪惡」的我與你相遇了
而你是代表「正義」的那一方
桜の木の下で「悪」の私が出會った
即使這樣我還是喜歡上了你
あなたは「正義」側の人でした
雖然這並不是第一次對人開槍
それでも好きになった
但是一邊開槍一邊哭泣還是第一次吧
拜託了所有的錯都歸根於我
人を撃つのはこれが初めてではないけれども
請不要露出那樣溫柔的表情
泣きながら撃つのは初めてかな
在春天邂逅墜入愛河
お願い悪いのは全て私なんだから
夏天裡創造了許多回憶
そんな優しい顔をしないで
秋天的夜裡融為一體
而在冬天宣告了一切的終結
春に出會い戀に落ちた
拉開槍栓手指摳動扳機
夏にいっぱい思い出作った
食指輕輕顫抖起來
秋の夜にひとつになった
我在最後說出了「對不起」
冬にすべて終わりを告げた
而你在最後...
如果能夠從頭再來的話
撃鉄を起こし指を引き金に
還是想要兩人一起去看那夏日祭的花火呢
人差し指が小さく震える
不用擔心我們一定很快就會再見的
私は最後に「ゴメン」と言った
「我們要永遠在一起」不是常常這樣說的嘛
あなたは最後に…
もしやり直せるなら
また二人で夏祭りの花火でも見に行きたいね
心配しないできっとすぐに會えるからね
ずっといっしょにいようねっていつも言ってたもんね
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