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- 森永真由美 女神の口づけを 歌詞
- 森永真由美
- 不意に觸れた女神のキス
不經意觸及到女神的一吻 どこまでもゆこうか 無論是何方都堅決走向
青空蔚藍萬裡無雲 空は青く雲は無くて 詢問自己作戰為何故 己に問う戦うワケを 為何而變得堅強仍然無法得出結論啊 強さはなんのため? 結論はまだ出ないよ 儘管如此確實我只不過是為了你而已 それでも確実にアナタのためならゆける 不經意觸及到女神的一吻生與死的間隔 不意に觸れた女神のキス生と死の間で 是確實的事物所尋找到的只有一樣 確かなものひとつだけ見つけたよ 就是要相信你那理想的世界 信じたいのさアナタの理想の世界 為什麼
人們都會認為如此如同於海中遮蓋著命運 どうしてだろう? 從水面上開始著是如此相同的存在 人々とはまるで海で遮る定め 其實如此喜歡互相傷害也並不奇怪啊 水から始まった同じ存在なのにさ 不經意觸及到女神的一吻絕望的碎片 傷つけ合うことを好むなんて変じゃない? 引導前往人們想要尋獲得到的 不意に觸れた女神のキス絶望の中から 和平世界裡如果是與你的話就必定可以 導こうか人々が求める 逃走當然是可以的(想殘留下而生存) 平和の世界にアナタとなら出來るはず 但是我無法這樣做呢(自從發誓起)
正義與忠告都鳴響起音色 逃げることは出來た(生き殘りたい) 友人都已離去夜裡變得寂靜 でもありえなかった… (誓いのため) 到底何謂是正確
儘管是迷惘還是可能會落魄 正義と言う音色が響いた 也不想放棄 友が去って靜かな夜 不經意觸及到女神的一吻生與死的間隔 正しさとは何か… 是確實的事物所尋找到的只有一樣 迷いながら崩れそうになっても 就是要相信你那理想的世界 諦めないよ 不意に觸れた女神のキス生と死の間で 確かなものひとつだけ見つけたよ 信じたいのさアナタの理想の世界
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