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- nano.RIPE 透明な世界 歌词
- nano.RIPE
カタチのない世界に息を吹き込む
在无形的世界里 我呼吸的气息
またあたしが生まれる
正代表着我生存在这世上
正所以破碎乱四散着 是因为心是脆弱的
バラバラに散らかしたココロはワレモノだから
轻轻地包裹起来交付予你
请你只能选择其中一个
そっと包んできみに贈ろう
什么事都没有发生的生活片段
ヒトツだけ選んでみせて
却与难以忘却的回忆成对着
无数次紧抱着 在不知不觉里
なんでもないような日々の欠片
又会从怀中溜走
忘られぬものと対にあるのは
在透明玻璃的另一侧
何度も抱いたっていつの間にか
朦胧却能依稀看见的景色
すり抜けてしまうものだ
那边是你我都不曾知晓的世界
透明なガラスの向こう
闪亮着 反射着光芒
ぼんやりと透かして見えた景色はまだ
那边这边都装饰着 幸福的小小晶粒
あたしも知らないきみも知らない世界かな
是当时无意间忽视掉
キラッ 光を反らした
现在又再次回到手中
虽然看起来没有什么特别的
あっちこっちに飾られた小さなシアワセの粒を
但是拿在手中却是那般地真实
什么事都没有发生的日子里
見落として通り過ぎてた
在属于我的地方
拾い上げたきみの手には
就算好几年都一直没有变化
永远都是相似的景色里
なんにもないように見えるけれど
即使一直找不到所寻找的宝物
手を重ねたら確かに感じる
我还是想一直住在这里
在透明玻璃的另一侧
なんでもないような日々の中に
朦胧却能清楚看见现在的景色
あたしの居場所があるんだ
在全部广阔的视界里 确认着向光所映射的地方
何年も変わらずに続いてく
在流露的话语中 我不知道我是否了解自己
永遠にも似た景色の中
如果属于你的地方就在我的隔壁的话
探し物ならなくなることはないから
闪亮着的世界从此诞生
まだココに居たいよ
闪亮着 闪亮着
透明なガラスの向こう
ぼんやりと透かして見えた景色が今
視界一杯に広がるよ 反らした光の射す方へ
零れたコトバからあたしの知らないあたしを知る
きみの居場所があたしの隣になれるなら
キラッ 世界が生まれる
キラッ キラッ
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