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- 赤ティン 雲心月性 歌词
- 赤ティン
- 編曲:まふまふ
笑う瞳にうずいては 笑着的眼睛传来疼痛 立ちくらんだ僕を 我站立起来感到眩晕 とりまく壁は冷たくて 冰冷的墙壁将我困住 僕は笑う 我开始笑 何から話そう 要从哪里开始说起呢 僕のありふれた 物語 我平凡的故事 投げられた石に背中の在り方を 后背应有的样子也被石头投掷 君は笑われても 高く飛べますか? 就算被嘲笑 你也能够展翅高飞吗? 僕は怖くて 逃げ出してしまうかな 我会感到恐惧 选择逃离的吧 ほら もう 你看 已经 笑う瞳にうずいては 笑着的眼睛传来疼痛 立ちくらんだ僕は 我站立起来感到眩晕 そう 是啊 終わることを泣くよりも追いかける強さを 比起为了终结而哭泣 信じていた 我更相信追寻强大 夕焼け色した あの子が笑う 披着夕阳颜色的那个人笑着 「君らしい」って 说“真像你” 僕だけの 隣にある 記憶の居場所はどこ? 只存在于我身边的 记忆的归属在哪里? 僕は この涙で 強くなれますか? 我可以借着这滴眼泪变强大吗? それが「ボク」なら もう決して離さない でも 如果那真的是“我”的话 我绝不会再松开 但是 ここじゃ 使い捨てのモノが 多すぎて 这里被抛弃的东西太多了 僕は怖くて 寂しいから 抱きしめてほしいんだ 我是如此害怕 如此寂寞 有人能抱住我吗 ねえ 呐
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