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- 蜂屋ななし 閃光花火 歌词
- 初音ミク 蜂屋ななし
- 閃光花火
闪光花火 呼吸の音は2人分で 呼吸声中分隔为两人 声を殺して眺めてた 将气息抹去、眺望天空 君の潤んだ笑顔は鮮やかで 你那红润的笑脸无比鲜艳 月夜明かりは要らない 明月都无法与其作比 もっとさ近くに感じて 更靠近一些来感受吧 最初で最後のセリフを 这又似开场白又似别语的台词 打ち明けた 被打上天空 内証は 绽放出光芒的秘密话语 一瞬を染め上げてくから 会将这一瞬间染上颜色 急ぐフリして逃げないで 不要再装作急促的样子逃避了 人混みは明日を追いかけた 在茫茫人海中追逐着明天的我 僕は臆病な台詞で引き止めた 用怯懦的台词向你挽留 君の声は戯けてる 而你的声音却像说着玩笑话一般 「もっとさ近くに感じて 「更靠近一些来感受吧 今日を楽しみたいのよ。 我可是很想要享受今天的啊 一瞬の、永遠を、貴方に焼き付けたいわ」 想要让你将这一瞬间的永恒 全部烧尽」 辛辣な愛が 将这辛辣无比的爱 幽鬼のような愛が 将这如同幽鬼一般的爱 容赦ない君の、感情表明 对你毫无保留地表达出来 珠玉の愛が 这无比珍贵的爱 卑屈めいた愛が 近乎奉承一般的爱 さらばあら探しまた 再见吧 我似乎已经找到了 ざまぁないぜ 真是活该。 「ちょっとさ 「我说你啊, 1人にしないで 不要让我独自一人 ちゃんとさ 好好地, 私を見てよ」 认真地看着我好吗」 目を閉じて 闭上双眼 口紡いで 口不做声 耳塞ぐ 捂住耳朵 貴方に歌え 任你歌唱 「もっとさ 「再多一些 感度を上げて 变得更加敏锐 もっとさ 寄予充溢 夜を盗んで 与我偷偷度过夜晚吧 一瞬で 想要在一瞬间 打ち上げて 射向天空 今だけを焼き付けたいの」 只将这此时此刻 铭记于心」 辛辣な愛が 将这辛辣的爱 幽鬼のような愛が 将这如同幽鬼一般的爱 容赦ない君の、感情表明 对你毫无保留地表达出来 珠玉の愛が 这无比珍贵的爱 卑屈めいた愛が 近乎奉承一般的爱 さらばあら探しもう 再见吧 要らないね 似乎是不需要再去寻找了呢 鮮やかな愛が 这鲜明的爱 君が望む愛が 你所追寻的爱 水面に映った、落ちた落ちた閃光弾頭 映在水面上,掉落下来的、发着光亮的弹头 すっかり飛んでいった 悉数剥离 失去了踪迹 皮肉めいた哇〔あい〕が 暗藏讽刺的惊叹 さらば愛晒しもう 再见吧 将爱意暴露出来什么的 ざまぁないぜ 真是活该。 あぁそのまま落ちる君は線香。 就这样直坠而下的你的线香
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