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- 忍足侑士 银の剣 歌词
- 忍足侑士
- 流線型描き 切り裂いてゆく 縦横無尽に
画着流畅线条 自由自在地纵情斩裂 圧勝必須の 徹底抗戦で 生み出す幻 必须完胜的拼死对抗中 产生了幻影 光と陰 表と裏の隙間操り 情熱の定義 激しく優しく 激烈又温柔地操纵着明暗光影的缝隙 情热的定义 なぁ、そんなの異例? あたりまえ 说我是特例? 那是理所当然的吧 天才と呼ばれる所以(ゆえん) 今ここで見せてやろうか? 此刻就让你见识一下我被称作天才的原因 振りかざす銀の剣のように 宛若高挥的银剑 慇懃(いんぎん)無礼(ぶれい)な その態度は 一蓮托生 表里不一的态度正是休戚与共的决心 絶体絶命も 弄(もてあそ)ぶよ 驚異の一撃 穷途末路时的玩世不恭是出人意表的一击 すべてを飲み込んでゆく流星雲の中で 否応なく押し寄せる波にもまれ 在将一切吞噬殆尽的流星云中 被蜂拥而至的浪潮锤炼 言い訳は無用? 非常? 異常? 過剰? 辩解没用? 紧急? 异常? 过剩? 憂い纏(まと)うグラディエイター 熱烈な賛美を受けて 深谋远虑的斗士 接受着热烈的赞美 振り下ろす銀の剣のように 宛若挥斩的银剑 天翔けるペガサスのよう 燦然(さんぜん)と輝く光 如同翱翔天际的飞马 绽放璀璨的光辉 風を切る銀の剣のように 宛如劈风斩浪的银剑 天才と呼ばれる所以(ゆえん) 今ここで見せてやろうか? 此刻就让你见识一下我被称作天才的原因 振りかざす銀の剣のように 宛若高挥的银剑
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