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- 乾貞治 风の行方 歌词
- 乾貞治
- 风の行方を知りたくて
古(いにしえ)に寻ねても この心の隙间をすり抜けて 答えはここに运ばない あの日互いに気付けないまま 当たり前のように手を振った いつかふたりで歩いた路(みち)を 君の影を求めている あれからのこと これからのこと ただ君がそばにいて欲しい 君があんまり急(せ)かすから 选ばずに买ったけど 伪らない気持ちを伝えたら 君に渡すつもりだった 駆け寄ってくる君の笑顔が 当たり前のような気がしてた いつかふたりで歩いた路(みち)を 足を止めて君を探してみる 嬉しいときも 悲しいときも ただ君がそばにいて欲しい いつかふたりで歩いた路(みち)を 答えをまた风に寻ねている さよならさえも言わないままで 今 君がここにいて欲しい 今 君がここにいて欲しい
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