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- v flower なみだのたべかた 歌词
- 初音ミク 由末イリ v flower
- カナシミの食べ方をどうか僕にも教えてくれよ神様
「おねがい!」 きらきらした涙が弾け飛んで消える踊る そんな春が続くとか思い込んでいたの 揺られた前髪軽く風に乗 って笑う 沈んでる気持ちとは反対の方向へ きらいなことなんて無かったはずなのに いつの日からか逆さの感情すら抱えている 「こんな 曇り空には魔法をかけたいな」 魔法のかかったカトラリ一で 憂鬱を切り分けたら 魔法のかかったカトラリ一で 甘いシロップをかけた きらいなものが増えていくたび きれいなものを見失うのは. 「不思議だね。」って聞いてみてもきっと 誰も知らないじゃっじゃっじゃじゃ一ん ゆらゆらした木の葉が風に巻かれ落ちる踊る そんな秋が心地よくキズァ トを撫でる 揺れない前髪切り 揃えたひとりぼっり 「空は青い。」だなんて誰が言ったウソなの ? きれいなものだってたくさんあったのに いつの日からか君と僕を比べて落ち込んだり 「こんな 後ろ向きでは魔法使えないな」 魔法のかかったカトラリ一で 憂鬱を切り分けたら 魔法のかかったカトラリ一で 甘いシロップをかけた きれいなものに憧れるたび きらいな自分浮かんでく るのは 「なんでだろ?」って言ってみても「見てよ」 誰に届くの?じゃっじゃっじゃじゃ一ん 着込んだ黒も全部塗り漬すぐらいの 甘い甘い甘い色で 僕の僕のグラスを満たしてくれ 喉乾くくらいの甘いやつが欲しいから 魔法の 魔法のかかったカトラリ一で: 憂鬱を突き刺したら 魔法のかかったカトラリ一で 心に春風吹いた きれいな色に染まらなくても すてきな夢が描けるのなら 布団でぎゅっと丸くなっていても 「別にいいよね」じゃっじゃっじゃじゃ一ん
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