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- ねじ式 アリウム 歌词
- 初音ミク ねじ式
- 絶望のかたすみに咲いた花
在绝望的角落盛开的花朵 独りきりで愛を騙った 孤独地将爱欺骗 さよならはいつだって早急で 一句“再见”不管何时都显得操之过急 心をバラバラに裂いていく 只是将我的心寸寸割裂
被哀愁所侵犯的感情如雨般坠落 感情が降り出して 哀愁に冒された 在这仿佛就要哭出来的天穹下 泣き出しそうな空の下 “想要听到你的声音” 身处无法逾越的障壁 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 那一边的你说道 向こう側のキミ 露出我从未见过的笑容的你
正与我不想见到的谁人一起漫步 見たことない笑顔のキミが 于是这未曾满溢的思念 見たくもない誰かと歩く 便为我注满了泪水 満たされない想いにボクは 在绝望的角落盛开的花朵 ナミダ注いでいた 孤独地将爱欺骗
一句“再见”不管何时都显得操之过急 絶望のかたすみに咲いた花 只是将我的心寸寸割裂 独りきりで愛を騙った “来世再相会吧” 如此暧昧不明的约定 さよならはいつだって早急で 就像哭诉一般 已让我厌烦 心をバラバラに裂いていく “想要听到你的声音” “现在就想与你相见”
我就这样驱驰于黑夜 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 怀抱着未曾满溢的思念 泣き言みたいで うんざりだ 苛责着无法满足的自己 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 抛弃这不成样子的借口 夜を駆け抜けて 还想再去试着相信 那在胸口刻下的魔法
连带着缺陷的团块 被肆意嘲笑 満たされない想いを抱いて 即使独身一人憎恨着哀伤 満ちる事ない自分を責めた 也要切断告别的连锁 みっともない言い訳は捨てて 就算再重来一次也无妨 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 将煮至沸腾的话语倾吐而出吧
思念已经到了连呼吸都遗忘的地步 欠乏のかたまりと嗤われて 却仍无法将话语编织 独りきりで哀を憎んでも 只是一味地害怕着从无到有 さよならの連鎖を断ち切って 在绝望的角落盛开的花朵 もう一度だけで構わないから 孤独地将爱欺骗 煮えたぎる声を吐き出してよ 一句“再见”不管何时都显得操之过急
只是将我的心寸寸割裂 呼吸を忘れるほど想っていた 连带着缺陷的团块 被肆意嘲笑 だけど言の葉紡げなくて 即使独身一人憎恨着哀伤 ゼロをイチにする事を怯えていたけど 也要切断告别的连锁
就算再重来一次也无妨 絶望のかたすみに咲いた花 将煮至沸腾的话语倾吐而出吧 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく
欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ
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