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- wotaku ノエル 歌词
- 初音ミク wotaku
- (翻译:_冰凌蔷薇_)
不再相信什么绝对 きっと なんて信じられなくなった 我歌颂着零点 ゼロを唱えた 人来人往的瓦砖道路
将我以一道透明的墙阻隔 人々が賑わうレンガ道 明明一点也不痛苦 却被恐惧充斥 透明な壁が阻んでいた 明明一点也不可怕 却被恐惧充斥
我低声抽泣 痛くない が怖くて 伯利恒之星 怖くない が怖くて 也不会恩赐吾等鄙人吧 泣いてしまった 说着这种过激的奉承语
独自一人 浸湿脚尖 ベツレヘムの星でも 连夜晚的海风也将我拒之门外 私なんか照らせない 白雪覆盖的街 通明灯火逐渐远去 過ぎた御業だ 尽管不知能否安稳沉眠
我仍是向着水底坠落 一人きりで 爪先を濡らす 将你的重要之物尽数毁灭 海の夜風にさえ疎まれて 一件一件不留残骸 雪の街の 灯りが遠ざかる 连他人的体温也不曾感受 眠りすらもあるか分からない 我就是一具机械的空壳 水底へ 明明想要好好活着 却想要寻求解脱
明明想要寻求解脱 却想要好好活着 あなたの大事なモノを壊して 贪得无厌的话圣诞老人可是不会来的哦 何も残らなかった 愚昧无知 宛如笨蛋
但唯有你不可原谅 人肌の温度も分からない 已经什么都搞不懂了 空っぽの機械の体 拖着沉重的双腿踏进黑暗
入耳的是教会传来的圣诞颂歌 生きてたいが死んでたい 通过计算 所得的合理解答显示 死んでたいが生きてたい 就连普罗米修斯也想把你们燃烧殆尽 欲張りにサンタさんは来ない 月光之下 孩童欢笑
铃铛声与银白色的海港 愚かしくてバカみたい 如唱诗班一般有序排列的水母 でもあなたを許せない 它们身处的水一定非常冰冷吧 何も分からない 独自一人 浸湿脚尖
连夜晚的海风也将我拒之门外 重い足を暗澹に浸す 白雪覆盖的街 通明灯火逐渐远去 教会からノエルが聴こえた 尽管不知能否安稳沉眠 計算上 合理的な解で 我仍是向着水底坠落 プロメテウスさえも焼き去ってしまいたいな
月の光 子供達の声 ベルの音と白銀の港 聖歌隊のように並ぶクラゲ きっと水はとても冷たい
一人きりで 爪先を濡らす 海の夜風にさえ疎まれて 雪の街の 灯りが遠ざかる 眠りすらもあるか分からない 水底へ
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