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- 花たん Adam 歌词
- 花たん
- もう息(いき)は白くなってしまったね
吐息已经化为白雾了呢 手繰(く)り寄(よ)せた言葉さえ忘れて 互相缠绕的手掌令我无法言语 柔らかいその手の感触(かんしょく)は 那柔软的手掌触感 今でも思い出せるけれど 即使现在也能轻易想像 何を見れば 何を信じれば 要看见什麼?要相信什麼? 僕の居場所(いばしょ)が見つかるのかな 才能找到我的归处呢? あなたが残した透明(とうめい)な扉(とびら)を 将你留下的那扇透明门扉 この手で開(あ)けば空間(くうかん)が消える 用这双手打开的话门后的事物便会消失 何て簡単なことだと気付いてしまえば 如果能早点发觉这如此简单的事情 すぐに届くはずなのに 明明就近在眼前 まだ見えないよ 却还是看不到
现在连诞生的某些事物 もう今じゃ生まれたことも 也用残缺的话语隐藏起来 不完全(ふかんぜん)な言葉で隠して 那温暖的手掌触感 温かいその手の感触は 即使是现在也能轻易想起 今でも思い出せるけれど 该去哪里?该爱上谁? 何処へ行けば 誰を愛せば 我的呼吸才能持续下去? 僕の呼吸は続いてゆくのかな 现在清醒过来最重要的祷告 いま目を醒(めさ)ました大切な祈(いの)りが 从这伤口慢慢洒落 この傷口(きずくち)から零(こぼ)れ落ちていった 如果能从一闪而过的流星思念你的话 例えば流れる星にあなたを想ったら 总有一天能忘却痛楚露出微笑吗? いつか痛みも忘れて笑えるかな 最初的声音不知何时渐渐逝去
只留下与你之间的距离 始まりの声はいつの間にか消えて 现在就想消去那一切 あなたへの距離(きょり)だけを残していった 「请你留住这一点点连系留在我身边,好吗?」 その全てをいま消し去りたいから 将你留下的那扇透明门扉 「どうか繋(つな)ぎとめて。ねえ、その隣(となり)に。」 用这双手打开的话门后的事物便会消失 あなたが残した透明な扉を 如果能早点发觉这如此简单的事情 この手で開けば空間が消える 明明就近在眼前 何て簡単なことだと気付いてしまえば 却还是看不到 すぐに届くはずなのに 看不到 まだ見えないよ 見えないよ
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