- 侑权 櫻色舞うころ 歌词
- 侑权
- 桜色舞うころ
私はひとり
樱花纷飞时
押さえきれぬ胸に
我独自一人
立ち尽くしてた
带著难以按耐的心情
若葉色 萌ゆれば
始终伫立著
想いあふれて
当嫩叶的颜色 绽放
すべてを見失い
思绪便开始翻腾
あなたへ流れた
迷失了一切
めぐる木々たちだけが
流向你身边
ふたりを見ていたの
只有环绕在身边的树群
ひとところにはとどまれないと
凝视著我俩
そっとおしえながら
同时告诉我们
やがて季節(とき)はふたりを
人生是不会停留在某段时光的
どこへ運んでゆくの
很快的季节就会带著我们
ただひとつだけ 確かな今を
漂流到其他地方
そっと抱きしめていた
只愿我能确实的
雪化粧 まとえば
静静拥抱住当下
想いはぐれて
当雪的颜色覆盖大地
足跡も消してく
就连思绪也会迷惘
音無きいたずら
足迹都消失
どうか木々たちだけは
像是无声的恶作剧
この想いを守って
只愿环绕著我们的树群哪
「永遠」の中ふたりとどめて
守护我这个心愿
ここに 生き続けて
让停留在「永远」当中的我俩
めぐる木々たちだけが
永永远远在一起
ふたりを見ていたの
只有环绕在身边的树群
ひとところにはとどまれないと
凝视著我俩
そっと おしえながら
同时告诉我们
桜色 舞うころ
人生是不会停留在某段时光的
私はひとり
樱花纷飞时
あなたへの想いを
我独自一人
かみしめたまま
怀抱著对你的思念
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