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- otetsu 泥 歌词
- 巡音ルカ otetsu
- 引きちぎった理想は既に霧の中で
撕碎的理想被丢弃于雾中 蝕む事を断ち切られた虫が嘆く 放弃了侵蚀之事的虫子在一旁叹气
割下涂满污泥的头颅乞求原谅 泥を塗った頭を割って許しを乞う 探视着不可能复活的尸体 覗き込み蘇るはずの無い死体 从他人的憎恨中获得治愈
枯萎的心总是因此而哭泣 他人を恨む事で生まれる癒しなんて 伸出手抓住了什么 いつも萎んだ心が負けて泣く 依旧是一团污泥
为了谁而做的坟墓 差し出された手 掴んでしまった 实在是过于污秽 また一つ汚れながら 伸出手抓住了什么 誰かの為の墓を作るには 依旧是一团污泥 汚れすぎている 为了谁而做的坟墓
实在是过于污秽 差し出された手 掴んでしまった 旅途中的人也好 飞舞的蝴蝶也好 また一つ汚れながら 猎食着垃圾的乌鸦也是 誰かの為の墓を作るには 对浑身污泥肮脏不堪的我,责骂都不曾给予 汚れすぎている Fin 旅立つ者も 飛び回る蝶も ゴミを漁る鴉も居るだろう 泥だらけになり汚れた姿を叱ってくれる事はない
Fin
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