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- 沼倉愛美 Anti-Gravity 歌詞
- 沼倉愛美
夢の途中落ちていく 感覚が夢と知っている ただ深く溺れて 僕らの世界は二律背反みたいで 揺れるグラビティー
どんなにもがいても遠い答えを 欲しがるアイデンティティ
厚い雲の切れ間から光が差す頃
夢とリアルを超え僕らは行こう アンチグラビティー 僕らはいま高く舞い上がる 小さな星の光にも屆く ほらあと少しで アンチグラビティー 制限のない世界描き出す 色褪せて見えた景色も 変わっていくはずto be free
鏡の前の自分に問いかける 真夜中のアティチュード
加速を増す鼓動が刻むリズム 限界と遊ぶ
重力に逆らうように浮遊する心は
誰も邪魔できない強さになる 呼吸をする度に僕ら 何かを失って また大事なモノに気づく かけがえのない瞬間 重力さえも翻す ただひとつの術は 成長を繰り返してきた 僕らだけが持つ心
夢に見たあの日の記憶は もう薄らいで 未來だけを見てるから行こう 絶対はないけど限界も ないから僕らはここにいる
アンチグラビティー僕らはいま 高く舞い上がる 小さな星の光にも屆く ほらあと少しで アンチグラビティー 制限のない世界描き出す 色褪せて見えた景色も 変わっていくからto be free
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