- 小宮有紗 真夏は誰のモノ? 歌詞
- 降幡愛 小宮有紗
- 赤い太陽のドレスで踴る
私のことを見つめているの 目をそらしたい でもそらせない Ah情熱で灼かれたい
ときめき以上のリズム 今宵知りたくて
いつもより大膽な 言葉をつぶやいた
「自分の気持ちなのに 全然わからなく」 「なっちゃいたいな」 理性から指令が 屆かない コントロール不可能 そんな戀を したいのって聲が 屆いてしまった 恥ずかしいって思うけど もっと知りたいの もっと知りたいの いけない 夢だと 気づきながら
赤い 太陽のドレスで踴る
私のこと見つめる瞳 目をそらしたい でもそらせない 真夏は誰のモノ
あなたと私のモノにしたい だってね こころが止まれない季節に 初めて胸のトビラが 開いてしまいそうよ You knock knock my heart
ためらいがちのステップが 熱く変わる頃
いつもならあり得ない 衝動に戸惑うの
あなたの手に 私の手を 重ねたら 何か始まる
「 olé」 花火が照らす橫顔 きっとこの日がくると 予感してた私 もう戻れない戻りたくない 真夏に誘われて あなたと私の夏にしたい だってね こころが止まれない季節よ 甘く切ない香りで 不意に泣きたくなる気がしたの
近づいたり 離れたりの ダンスで頭しびれてる ここにいてよ ここにいてよ もう怖くないの なにもかもが
赤い太陽のドレスで踴る 私のこと見つめる瞳 目をそらしたい でもそらせない 真夏は誰のモノ あなたと私のモノにしたい だってね こころがね止まれない季節 初めて胸のトビラが 開いてしまいそうよ You knock knock my heart Ah情熱的に抱きしめて
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