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- 小林愛香 地元愛♡満タン☆サマーライフ 歌詞
- 斉藤朱夏 小林愛香
- 遠く続いてる海の先には
どんな夏があるのだろう
いつか確かめたい キモチもあるけれど イチバンは
この場所って気がしてる
ぱーっと派手じゃない でもこの海は ずっと私たちのコトを いつも見ててくれた 喜びも涙も知ってるの 昔からの浜辺
朝はまだ冷たくて 足がビックリしてるよ 水のなか お魚につつかれちゃった なんだか楽しいね
一緒の夏は
ここで過ごそうよ
お休み気分で 寄せて返す波の聲 一緒に聴きたいな のんびりするのもいいでしょ
たまには息抜きしなくちゃ
砂をサクサク
踏みながらお喋りしようよ ほらっ地元自慢のサマーライフ
白いパラソルさしてお散歩 ちょっと憧れがあったんだ だけど日焼けなんて 気にしないで歩こう イチバンの私たちの浜辺
夕焼けの美しさ 絵はがきにしてみたいな 変わりゆくグラデーション 見とれちゃうんだ きれいで切ないね
今度の夏もここで過ごそうよ
行きたい所が思いつかないときは うちへおいでよ
なんにもしない夏もいいじゃない 暑くて
頭クラクラしちゃう前に
一緒の夏は
ここで過ごそうよ
お休み気分で 寄せて返す波の聲 一緒に聴きたいな
のんびりするのもいいでしょ
たまには息抜きしなくちゃ
砂をサクサク
踏みながらお喋りしようよ ほら地元自慢のサマーライフ 空がキラキラ
目を閉じてもまぶしい渚が好き 地元愛満タンサマーライフ
「ねぇねぇ今日どこで遊ぶ」 「うんやっぱり 海しかないでしょ」 「海昨日も行ったんじゃん」 「そんなの関係ないって 全速前進善子」 「えっちょっだから ヨハネだってば」 「地元愛」 「地元愛」 「地元愛」 「地元愛」
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