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- Jalam gravitation 歌詞
- Jalam
- gravitation
作詞:atsuko 作曲:atsuko·KATSU 遠く煌めく星に幾度もあたしは願う 徬徨える鼓動gravitation 惹かれ合うstory 始まりはいつから終わりは何人知らず まやかしでも幻でもなく逆(さか)らえぬ流れ (暗い) 闇に住みし魔物 (blight) 容易(たやす)く呑み込まれぬようにあたしは (英雄を求む) 目覚めあるがまま 在りし夢に爭(あらそ)いは付き物と神が雲うなら この身切り裂いてでもlooking for 花を胸に動き出した鼓動は誰にもcan' t stop 觸れ合うが運命 笑い方忘れて泣き暮らしたのいつから? 待つだけでは代わり映えの無い退屈な永遠 (深い) 森は胸の奧に (Pride ) 心拍數はスピードを上げながら (體を揺さぶり) いざ行かんと雲う 悲しいくせに強がりばかりを吐き出してしまうのは いつの日にか逢いたい証拠 想像偶像それだけでは物足らないからdon't stop 惹かれるがagape 研ぎ澄ませば聴こえてくるyour voice この世の行く末君とともに (gravitation) 抱きしめて (transmigration) 繰り返して 在りし夢に爭いは付き物と神が雲うなら この身切り裂いてでもlooking for 花を胸に動き出した鼓動は誰にもcan't stop 觸れ合うが運命 悲しいくせに強がりばかりを吐き出してしまうのは いつの日にか逢いたい証拠 想像偶像それだけでは物足らないからdon't stop 惹かれるがagape
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