|
- Jalam 三十路岬 歌詞
- Jalam
- 編曲:神前暁
孤身自語 欲中所求 ひとり語りしてもいいですか? 面朝沙鷗細聲低雲 カモメにそっと呟いた 為女人痴心一片北海風刺骨傷情 女一途な真心のせて北の海風凍てついた 錯戀離散怨恨漫漫 はぐれ戀散る恨み節さえ 遠方之君無計達意 遠いあんたにゃ屆かない 佇立於風以淚洗面 佇んで泣き濡れて 三十路岬 三十路岬
二人夜泊嚎啕涕泣 ふたりだけの宿で泣き崩れ 難忘之夜悔亦何求 愛した夜を悔やんでも 為男人信口誓約看萬事必將終結 男勝手な約束ばかり何も葉わず終わります 洶湧波濤拋緒斷情 波の飛沫にこの身投げたら 遠方之君愛意相繞 遠いあんたに逢えそうで 依戀之情以身相許 戀しさに捧げたい 而立之魂 三十路魂
水花旋渦未可知 みつどもえの泡と知りもせず 想愛之罪不可逝 愛した罪は消えないの 譜戀曲優柔寡斷 誰を選ぶか決められないと 輕離別燈火闌珊 別れ上手なひとでした 錯戀離散怨恨漫漫 はぐれ戀散る恨み節へと 清澄之慕黯淡凋零 清い想いが枯れ果てた 愛之癡情唯有生恨 戀しくて憎いのよ 三十路岬 三十路岬
|
|
|