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- Ayumi Hamasaki No way to say 歌詞
- Ayumi Hamasaki
- 殘された遠い昔の傷跡が疼き出してまた
很久很久以前留下的傷痕如今又再次隱隱作痛
震えてる心隠して
把顫抖的心隱藏起來
微笑みにすり替えた
用強顏歡笑來代替
いくつになっても相変わらずな私は
今でも臆病で
無論長到多大我依然沒有多少改變
強がる事ばかり覚えて行く
至今還是那麼膽小
伝えたい想いは溢れるのに
只知道一味的逞強
ねぇ上手く言葉にならない
あなたに出會えていなければこんな
有那麼多想告訴你的話
もどかしい痛みさえも知らなかったね
可是卻無法說得清楚
少しずつ認め始めた
如果說當初不曾遇見你
愈されぬ過去の存在と
我就不會知道有這麼令人焦慮的痛苦
拒めない未來にいくら
怯えても仕方ないと
一點一點願意開始接受
あとどの位の勇気が持てたら私は
那無法平撫的過去的存在
大事なものだけを
也了解再怎麼害怕那無法抗拒的未來
胸を張って大事と言えるだろう
終究不是辦法
確かな想いは感じるのに
ねぇいつも言葉に出來ない
我到底還必須擁有多少的勇氣
誰もがこうして言葉にならない
才能對真正重要的事物
想いを抱えながら今日も生きている
抬頭挺胸的承認那很重要
伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言葉にならない
雖然可以感受如此真實的感情
あなたに出會えていなければこんな
可是卻總是說不出口
もどかしい痛みさえも知らずに
每一個人都懷抱著
確かな想いは感じるのに
這種難以言喻的感情繼續活在今天
ねぇいつも言葉に出來ない
誰もがこうして言葉にならない
有那麼多的想告訴你的話
想いを抱えながら今日も生きている
可是卻無法說得清楚
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