- 冨田恵一 ずっと読みかけの夏(feat.CHEMISTRY) 歌詞
- 冨田恵一
- 秋の風海を渡ってくる
秋風過海 蟬しぐれ遠くに 富田實驗室邀請化學超男子《讀不盡的夏天》(2005版原版母帶) あのひとは白いブラウス著て 蟬聲歷歷 目を細めバスを待つ 那個她身著白衫 思いでは噓をつくもの 細目遠眺等候巴士 あの町も遠い 思緒是會撒謊的 ただひとりどこへ旅立つつもり 那座城那麼遠 微笑みだけ殘して 你一個人要去哪兒 ずっと読みかけの夏は 她只是一抿微笑 いまも読みかけのままさ 一直沒讀完的夏天 初戀までも屆かない背丈で 到現在也沒讀完的夏天 胸の高鳴り聴いてた 連初戀都夠不到的個頭 少年の投げる石つぶては(燃える) 只聽到自己心跳如鼓 青草のジェラシー 男孩扔出的是石子 思いでは噓をつくもの 燃燒的是青草的嫉妒 あのひとはおとな 思緒是會騙人的 秘密とか乳房胸に隠して 那個她是大人啊 微笑みだけをくれる 秘密和乳峰的輪廓都暗藏心底 ずっと読みかけの本は 一抿微笑她拋給了我 いまも読みかけのままさ 一直沒有讀完的書 初戀さえも知らない頁に 到現在也還沒讀完 指を挿(はさ)んで 在不知情為何物的那一頁 ずっと読みかけの夏は 留下記號 いまも読みかけのままさ 一直沒讀完的夏天 初戀までも屆かない心が 到現在也沒讀完的夏天 雲の動きを見上げてた 連初戀都夠不到的心胸 微笑みだけをくれた 仰望著飄動的雲朵 ずっと読みかけの本は 一抿微笑她送給了我 いまも読みかけのままさ 一直沒讀完的那本書 初戀なんか忘れかけたいまも 到現在也沒在讀了 捨てていないよ 連初戀是什麼都已記不清 ずっと読みかけの夏は 但也並未扔棄 いまも読みかけのままさ 一直沒讀完的夏天 初戀までも屆かない背丈で 到現在也沒讀完的夏天 胸の高鳴り聴いてた 連初戀都夠不到的個頭
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