- 冨田恵一 しあわせのBlue(feat.YOSHIKA) 歌詞
- 冨田恵一
- 冬の海はかなしい色をしてる
冬天的海泛著悲傷的顏色 風の中のあなたの匂い 風中有你的氣息 白いデッキ・シューズ素足に 光腳穿著白色的帆船鞋 パラソルの下素肌の 遮陽傘下 ひざをついて手のひらをうずめた 裸著膝蓋跪著把手埋進沙中 砂の中のあなたのぬくもり 沙中還有你的溫度 それは太陽わたしの 那是太陽 たったひとつの 是我唯一的太陽 照らしつづけるa place in the sun 陽光不斷照耀著這片大地 時の渚はしあわせのBlue 時間的潮湧是幸福的憂傷 だから今も色あせないものを信じよう 所以現在也還相信著有不會褪色的東西 あなたとわたしが愛しあったこと 就像我們曾相愛過 流れ著いたつぎれているPaperback 漂來修補過的平裝書 かたちさえもなくなりかけてる 連形狀都逐漸變淡就快要消失 それはLove storyあの日の 是個愛情故事 ふたりのように 就像那天的我們倆 帰るところをなくしたまま 就這樣放任時間流逝不要回家 漂いつづけもどってきた 繼續漂浮重返舊原地 だから胸にあなたを抱きしめてあげよう 所以在心中給你一個擁抱吧 なくしてもなくならないものがある 就算消失也無法消逝的東西是存在的 冬の海はかなしい色ね 冬天的海是悲傷的顏色呢
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