|
|
- 井口裕香 夕立ちセレナード 歌詞
- 井口裕香
- 夕立ちセレナード
天空下起了陣雨煙霧瀰漫的大街
by;Seternally
呼喚起了忘卻的記憶
夕立ちが降り煙ゆく街
僅有的一次與你單獨相處
忘れかけてた記憶呼んだ
卻在出門的時候下了雨
たった一度きり君とふたりで
最喜歡你的這四個文字
出かけた時も雨だったな
一直沒有說出來
“だいすき”の4文字が
像是掩飾有些焦急
いつも口に出來ず
假裝的笑了
もどかしさ隠すように
不管什麼時候無論是哭是笑
無理に笑っていたよね
我就是我自己
笑っても泣いてもいつでも
現在的我已經很坦率了
私は私らしく
毫不掩飾的內心
いまなら素直にいられる
天空下起了陣雨在這柏油馬路上
著飾らない心で…
冒著的熱氣帶有夏天的味道
夕立ちが降りアスファルトから
看著天空
立ちのぼる熱夏の香り
想起了你自言自語時說的話
空を見ながら君がポツリと
從那天開始的這片天空
こぼした言葉思いだした
一直沒變
あの日からこの空は
你爬上成熟的斜坡
ずっと同じ顔して
這一切我都看見了
大人のスロープのぼる
不管什麼時候無論是哭是笑
この私見ているの
我就是我自己
笑っても泣いてもいつでも
現在的我已經很坦率了
私は私らしく
毫不掩飾的內心
いまなら素直にいられる
下過陣雨的天空
著飾らない心で…
出現了一道彩虹
夕立ちがあがった空に
腳下的水坑
キレイな虹が出てる
現在我可以跳過去
足もとにある水たまり
不管什麼時候無論是哭是笑
いまは飛び越えられる
我就是我自己
笑っても泣いてもいつでも
現在的我已經很坦率了
私は私らしく
毫不掩飾的內心
いまなら素直にいられる
著飾らない心で<7413,-253527,0>…
|
|
|
|
