|
- 牧野由依 Precious 歌詞
- 牧野由依
- いつもの帰り道住み慣れたこの街
一如既往的回家路、住習慣了的街區 交差點のコンビニ眩しい夕日 十字路口的商店、眩目的夕陽 前を歩く友達たちなんだか不思議な感じ 以及走在前面的朋友們,看著這些突然有種不可思議的感覺 何も変わらないのに懐かしい感じ 明明什麼都沒變卻有種懷念的感覺 一定是這些不經意的事物漸漸的成為了我的回憶吧 きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ 你天真的和大家喧鬧著 あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる 但想到之後總有一天會各自分別的未來 いつか別れてゆくそれぞれの未來を想いながら 我在“再見”之後仍忍不住一直看著你遠去的背影 バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた 你心中有著寶貴的東西
所以你一直為之努力 あなたには大切なものがあって 無論是笑著的眼神、生氣的眼神還是溫柔的眼神,全都閃閃發亮 だからいつも頑張ってて 我心中也有寶貴的東西 笑う目も怒る目も優しい目も全力でキラキラしてる 那就是對你的思念 わたしにも大切なものがあって “想永遠守護它”,雖然一直都沒說出口,但我早已明白 それはあなたへの想いで 這就是“喜歡”的感覺吧 いつまでも見守っていたいずっと言えないけど分かってる 對,這就是“喜歡”的感覺啊 これって好きってことなんでしょ? 以前的一次回家路,那時我們倆獨處 そうよこれって好きってことなんでしょ? 稍稍的繞了繞遠路,卻突然下起了雨
肩並肩的躲著雨,頭髮隨著心跳打濕 いつかの帰り道そのときは二人きり 望著天空說著關於夢想的話 少しだけ遠回り急な夕立 那樣特別的時光可能再也不會有 肩が觸れた雨宿りドキドキした濡れた髪 你向著自己的道路走去 空を見上げながら語った夢の話 如果有一天變成大人的我們會再次相見
我會努力成為那個不再害羞的自己 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ 你的心中有著寶貴的東西 あなたは自分の道へと歩いてく 所以你一往直前 いつか大人になってまた會える時が來るのなら 無論遇到好事還是壞事全都正面面對 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ 我心中也有寶貴的東西
那就是和你的回憶 あなたには大切なものがあって 我注意到比友情和憧憬更加強烈的感情 だからいつも真っ直ぐで 這就是“喜歡”的感覺吧 イイことイヤなことなんでも全部正面でぶつかってゆく 對,這就是“喜歡”的感覺!
わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよこれって好きってことなんでしょ?
|
|
|