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- 牧野由依 お願いジュンブライト 歌詞
- 牧野由依
- ガラス窓の向こう側に
朝著玻璃窗的那一邊 十字架と海がみえる 能看見十字架和大海 君は仕事仲間たちに 你和小伙伴們 シャンパンをつがれている 細細品味著香檳 君のパパに泣かれた時 你的爸爸哭泣的時候 胸の奧で誓ったよ 在內心深處發誓 この愛をこの愛を 將這愛將這愛 大切に守り抜くと 好好地守護下去
回憶流光溢彩 思い出が輝いて 唯有存在於此 ここにあるかぎり 不管什麼時候都不會改變 いつまでも変わらない 那時就這樣下去 あの頃のまま 拜託了燦爛的六月 お願いジュンブライト 拜託了燦爛的六月 お願いジュンブライト 那時候的你與透明的夏天 あの時の君透明な夏 向天空拋去那一束鮮花
得到了幸福的人 空に投げたあのブーケで 將命運將命運 幸せになれた人は 就這樣深深堅信著 運命を運命を 回憶流光溢彩 本當に信じてたから 唯有存在於此 思い出が輝いて 不管什麼時候都不會改變 ここにあるかぎり 那時就這樣下去 いつまでも変わらない 拜託了燦爛的六月 あの頃のまま 拜託了燦爛的六月 お願いジュンブライト 那時候的你與不變的夏天 お願いジュンブライト 不管什麼時候一起親吻吧 あの時の君永遠の夏 用笑容照亮彼此 Kissしてどんなときも 就是因為喜歡才會有爭吵 笑顔で照らしていて 那也是寶貴的 好きだからこそする喧嘩 點亮回憶的燈火 それも大切 徹夜閒聊吧 思い出に火をともし 讓年幼的孩子們 語り明かそうよ 坐在膝蓋上 小さな子供達を 拜託了燦爛的六月 膝に座らせ 拜託了燦爛的六月 お願いジュンブライト 那時候的你與透明的夏天 お願いジュンブライト 那時候的你與永恆的愛戀 あの時の君透明な夏
あの時の君永遠の愛
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