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- あよ signal flare 歌詞
- あよ
(夜空に響いた 寂しがりの歌) (響徹夜空 落寞的歌謠)
どうしてる?きっとそんな言葉も 在做什麼呢?就連那樣的問候也一定會 置き去りのままで(今でも) 被你視而不見(現在也是) 恐竜も太古の昔に 遠古威風凜凜的恐龍 気づけばほら滅びてた 現在你瞧也早就滅絕了呢
さみだれひとりぼっち 一個人蜷縮在五月的雨幕裡 消えてく光子の粒 逐漸消失化為星星點點的光粒 流れるお星様最後にキラキラ 閃爍的流星們無論多麼耀眼最終也 (みんな消えてった)息をつく度に (無不歸於沉寂)緊隨著每一次嘆氣每一次呼吸 (なにもかも全て) (一切都毫無例外) 思いはきっと消えない 只有這份思念不會消弭
水色黒く染まったなら(輝く) 於夜空如墨透染之際(月光沐灑) ミラーボール影を作って(伸ばす) 璀璨的玻璃球令影子無處可藏(不斷延長) 本當はもう屆かないこと知っているけれど 儘管內心一清二楚這聲呼喚永遠無可傳達 枯れるくらい(強く) 可今天也一如既往(高亢地) 「どうしてますか?」今日も吠えるんだ “現在的你在做什麼呢?”聲嘶力竭地呼嘯道
(夜空に響いた寂しんぼの歌) (響徹夜空落寞的歌謠)
今見てる星の瞬きは遠い過去の輝き(摩訶不思議) 此刻眼中星星們所閃耀的是來自悠遠過去的光芒(多麼不可思議) 今日生きる私の姿だっていつか誰かが拾うのかな(遠くへ) 而今天腳踏大地我們的身姿又是誰的手筆呢(那久遠的往昔)
ゆらゆらゆら揺れて(儚げ命の燈は) 明明滅滅風中殘燭(虛幻的生命之火) 夕暮れ誰かの犠牲の上で 某位垂暮之人的犧牲 ぶかぶかぶかぶか流れに任せ(鈍く輝いて) 渾渾噩噩隨波逐流(閃爍著黯淡燭光) 影を照らすの 拖出長長的影子
水色黑く染まったなら(輝く) 於夜空如墨透染之際(月光沐灑) ミラーボール彩を作って(伸ばす) 璀璨的玻璃球令影子無處可藏(不斷延長) 本當はもう屆かないこと知っているけれど 儘管內心一清二楚這聲呼喚永遠無可傳達 枯れるくらい(強く) 可今天也一如既往(高亢地) 「お元気ですか? 」今日も吠えるんだ “你怎麼樣過的還好嗎? ”聲嘶力竭地呼嘯道
生まれては消える命の輝き 呱呱墜地行將就木生命的閃光 (誰が定めたの)消えちゃう定めなら (是誰定下的規則)如果消亡已成定局 神様のシナリオ八ビーエンドはとこ 神明的劇本是否將圓滿謝幕 (ありふれた願い)全て幻に消えて (平凡無奇的願望)一概幻化成風
寂しいよ… 聲だけが響いて(虛しく) 好寂寞……只剩吶喊在月下迴盪(虛無縹緲) ひとりぽっち涙こぼした(いつも) 獨自一人與淚水為伴(一直以來) 本當はもう屆かないこと知っているけれど 儘管內心一清二楚這聲呼喚永遠無可傳達 少しくらい… (お願い) 但是請至少……(拜託了) なんて儚い夢そっとキスをした 多麼不切實際的夢印下淡淡的吻痕
ミラーボール全てを照らす(眩しく) 璀璨的玻璃球令一切無處可藏(耀眼奪目) その分影は浮き立ち(深く) 悄然間影子隨風起舞(忘我地) 本當はもう屆かないこの想いの全て 胸膛深處這份無可傳達的思念 いつまでもいつまでも(ずっとずっと) 一直以來都一直以來都(永遠永遠) 遠い君に今日も吠えるんだ 今天也朝著遠方的你呼嘯不止
(夜空に響いた) (響徹夜空) どこまでも 直到世界的盡頭 (寂しがりの歌) (孤寂的歌謠) 響いて 響徹吧 (いつまでもずっと) (一直以來從未放棄) 嗚呼 啊啊 (君に屆くように) (好想傳達給你) 寂しがりオオカミの 形單影只孤獨的狼人 遠吠えとこまでも響く 遠吠吧響徹這滿月之下
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