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- 兔子ST hope 歌詞
- 兔子ST
- 編曲:逆時針向
演唱/和聲:兔子ST 後期:杪夏sumika 封面畫師:羊角豆 夏の闇に溺れて 沉溺於夏夜的黑暗之中 息さえできそうもない 連呼吸都是一種奢侈 初めての獨り旅と 初次的獨自旅行 こころのざわめき 心中嘈雜之聲不絕於耳
こんな時に君に出會い 在這時 我邂逅了 たぐいまれる君に 獨一無二的你
「ひらひらと空に舞うほたるになったらいいなあ」と 你說道:“要是能變成螢火蟲就好啦” 無邪気に笑う 如孩童一般燦爛笑著 君の橫顔はね 你的側顏 誰よりも暖かく優しくて 比任何人都要溫暖明亮 薄い夜の隅に潛んでたおぼろづき一つ 那薄夜中蟄伏的朧月 靄がかかる小さな箱庭に 為我迷霧重重的小小世界 微かに光が洩れてきたような気がした 投下了縷縷微光
季節めぐり そのほほえみ 四季變幻只有你的笑靨 変わらないままで 溫暖如初
塞ぎ込む時もあったけど いつもと同じに 雖然也曾有過失落 笑顔のままで振り替えてくれたの 但你總是能笑著回過頭來 迷わずに前へ進む姿はね 那勇往直前的身影 春に咲くヒアシンスのように 如春之綻放的風信子般 いつも輝いている 閃耀無比 優しい朝のあけぼのに浴びて 沐浴著溫柔的朝陽 ひたすらに青空に背が伸びる 努力向著青空生長
君と一緒に過ごした時間が 同你度過的時光 いつもいつまでも 不論何時 心の底、大切にしたくて 我都想珍藏在心底 君に出逢えて本當によかった 能同你相遇 真好 永遠にそばに見守りたい 希望能永遠默默守護你 朗らかな君が 願開朗陽光的你 ありのままでいられますように 不忘初心 永遠如初 一番星に願いを込めてあげるからね 我會一直向著夜空中那第一顆星 為你祈禱
ねえ、ありがとう 謝謝你
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