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- 杪夏sumika おとなの掟 歌詞
- 兔子ST クルミ 一隻毒月餅 杪夏sumika
- おとなの掟
【兔子】真っ黒な中に一つ消えては|呼出的氣飄了起來 浮かぶ吐息よ|消逝於一片漆黑中 冷たい闇夜は|冰冷徹骨的黑夜 僕の願い飲み込み匿います|將我的願望吞噬藏匿 【胡桃】真っ白な息がいま|純白的氣息現如今 もっとも無垢な本音と|和著最純粹的本願 悴んだ聲でなにを歌う?|用顫抖的聲音在歌唱著什麼呢? 噓でも本當でも|真真假假難以辨別 【杪夏】好きとか嫌いとか欲しいとか|什麼愛啊恨啊慾望啊 気持いいだけの台詞でしょう|這些台詞無非就圖個愉悅 【月餅】ああ白黒付けるには相応しい|較真時說倒也貼切 滅びの呪文だけれど|就如同毀滅的咒文
【杪夏】真っ新な子供時代教科書を|在全新的孩提時代 暗記していれば|以為若能把課文給 正解不正解どちらかを|背熟吃透的話 選べると思っていた|那便可以選出正誤了 【月餅】ト書き通りに生きている自分|可如這般照本宣科地過活 アドリブには慣れていない癖|自己已應付不來突發情況 雲いたいこと溢れ出し姦しい|唯獨在你面前 君の前だけだけれど|便會冒出一堆想說的話 【胡桃x杪夏】手放してみたいこの両手|用雙手堵塞著的那些知識 塞いだ知識|試著放開手讓其流淌 どんなに軽いと感じるだろうか|不知這會感到多輕鬆啊 【兔子x月餅】言葉の鎧も呪いも一切合財|若能脫下言語的鎧甲 脫いで剝いでもう一度|若能解除這個詛咒 僕らが出會えたら|若我們能再次相會
~♬♬♬~ 【兔子】好きとか嫌いとか欲しいとか|什麼愛啊恨啊慾望啊 口走ったら如何なるでしょう|這些話語脫口而出又將如何 【胡桃】ああ白黒付けるのは恐ろしい|較真其實很恐怖的 切実に生きればこそ|切實地活著才是真理 【合】そう人生は長い世界は広い|沒錯人生很長世界很大 自由を手にした僕らはグレー|手握自由的我們是灰色 幸福になって不幸になって|收穫幸福體驗不幸忙得不可開交 慌ただしい胸の裡だけが騒ぐ|唯有心底在騷動
【兔子】おとなは秘密を守る|成人要守得住秘密 おわり
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