|
- 藤田茜 ミニドラマ 空と希亜の心の交流編 歌詞
- 種崎敦美 藤田茜
- おっ、こんちはー
哦~,你好 早いですね 來得真早呢 ほかの二人は? 另外兩個人呢 なんかホームルームが長引いてるとか掃除があるとか 哥哥的課外活動延長了,喵都前輩要做掃除 遅れるって言ってました 說會遲一點來 そう 是麼 ええと、前の席失禮しまーす 那個,我就先坐前輩面前的位置了 あっ、先輩、玖方女學院ですよね 啊,前輩是玖方女校的學生吧 そうね 嗯 すごいなぁ 真厲害呢 うちのお父さん 我家的老爸 あたしに玖方行って欲しかったみたいなんですけど 好像也是想讓我去玖方那邊的 ちょっとあたしの頭じゃ難しくて、へへへ 但以我的頭腦稍微有些遺憾呢 偏差値は白泉とさほど変わらなかったはずだけれど 玖方的分數線應該和白泉沒什麼差別才對 ああ?あっ、そうでしたっけ 啊?啊,是這樣嘛 でも 但是 玖方はお嬢様學校ってイメージあります 玖方給人一種大小姐學校的印象呢 結城先輩なんていうか 結城前輩怎麼說呢 立ち...振る舞い? 行為舉止? あたしより上品ですし 這方面比我好得多呢 本物のお嬢様は白泉に通っている 白泉那邊可是有真正的大小姐的 おお、みゃこ先輩 哦哦,喵都前輩 そういえば 說起來 そうーすね 也是呢 はい 好吧 あぁ、ええと 啊~那個 無理に話そうとしなくていい 不用勉強自己找話題的 沈黙は苦ではないから 沉默並不是一種煎熬 ああっ、そ. ..そうですか 啊,是...是嗎 はい 好吧 話したければ話してもいい 要是你有想說的話也可以說出來 最も 不過 返事をするかどうかは保証できないけれど 我不能保證我能做出回應就是了 じゃ、ええと 那...嗯... あっはっはっはい 啊...有了 質問があります 我有個問題 なに? 什麼? あたしたちのチーム名 我們的隊伍名 バルハラソサエティーですよね 是叫做「Walhalla society」吧 そうね 沒錯 由來とかあるんですか 有什麼由來嗎 その名の通り 就和字面上的意義一樣 北歐の神々に連なる組織 是與北歐的眾神有關聯的組織 北歐... 北歐... どうしてソサエティーなんですか? 那為什麼是「society」呢? 質問の意味が分からない 我不清楚你在問什麼 バルハラは北歐がらみって分かるんですけど 「Walhalla」這個詞與北歐有關係我知道 ソサエティーって英語ですよね 但是「society」是英語吧 なんか深い意味でもあるのかなぁって 有什麼深刻的意義嗎 おおっ ...... おっと? 哎呀? 無邪気に聞いちゃいけないことを聞いちゃった気がするぞ 一副聽到預料之外的事情的樣子哦 言葉に意味なんてない 純粹的言語並沒有什麼意思 え?あっはっはい? 誒?啊? 遍くことの端は 遍布世界的碎片(應該是指各個語言) 神々が紡ぎ詩歌の殘滓 是眾神所編織的詩歌的殘渣 人々の耳に屆いたその剎那に 在人們聽到它們的那一瞬間 本來の意味を失い 就失去了它們原本的意義 只々美しき旋律となった 聽起來僅僅只是美妙的旋律而已 うん?はーい 嗯?哦... うん?はい 嗯?哦 日本語、英語、中國語、ラテン語 日語、英語、中文、拉丁語 そんなもの 那些東西 愚かな人が自分方位に決めた枠組みに過ぎない 只是愚人用來決定自己方位的框架而已 かつて 在過去 すべては一つだった 它們都是一體的 (少女懷疑人生ing... ) つまりー 也就是說... ソサエティーが英語であるという認識は無意味であるっと 把「society」判斷為英語是沒有意義的 その通りよ 就是這樣 ああはぁはぁ 啊哈哈 よかったー、でたー 太好了,總算是給我說對一個了 そもそも 說起來 ヴァルハラという言葉も 「Walhalla」這個詞 あなたたちに向けて分かりやすく発音してあげたに過ぎない 也只不過是用對你們而言比較好懂的發音而已 疑問の前提がおかしいのよ 這個疑問的前提就已經很奇怪了哦 ああっ、ええと 啊,那個 すみません 抱歉 謝る必要はない 你不需要道歉 我々の価値観は 吾等的價值觀 常人には理解し難いから 本來就是常人所難以理解的 すげー、かみしてんだ 哇~,好高高在上的感覺 超絶...上から目線だ 這個視角還真不是一般的高 ちっ...ちなみに...ですけど 順...順帶一提 なに? 什麼? 先輩は...バルハラ的に...立ち位置はどんな感じ...なんですか? 前輩你在...「Walhalla」裡...是處於怎樣的位置呢 バルキリの一人とか 像是「Balküre」的其中一人之類的 ヴァルキュリヤ 是「Valkyrja」 はいすみませんはい 哦不好意思好的 バルキュリヤ Balkyrja ヴァルキュリヤ Valkyrja え? 誒? ヴァールキュリヤ Valkyrja あ?バ...バールキューリヤ 啊? Ba...Balkyrja ......(此處翻譯已陣亡) って、なんですかこれ 什麼玩意兒 英語の授業かよ! 給我上英語課麼 そうね 是呢 私もヴァルキュリヤの一人 我也是「Valkyrja」的其中一人 おお~すごえ 哦哦~好厲害 やっぱそういう設定なんですね 果然是這種設定呢 あっはい失言です 啊好的是我錯了 設定とかじゃないですよね 並不是什麼設定呢 はい、はーい 好的好的 確かに 的確 私もヴァルキュリヤの一人ではある 我也是「Valkyrja」的其中一人 エンシェントエンタプロトコルを完遂するために 為了完成「Ancient Enter protocol」 地上へと遣わされた 被派遣到了地面上 (......) そう 沒錯 ラグナロクは恐らく防げないでしょう 「Ragnarøk」恐怕是無法避免的吧 しかし 但是 ただ指をくわえて終焉を待つことなど 只是一味等待終焉的到來而自己卻無能為力 できるかしら 做得到嗎 ええと 那個... いいえ、できない 不,做不到 あっあぁ反語だったんだ 啊原來是反語啊 あたしへの質問じゃなかったんだ 原來不是問我的問題啊 リグ·ヴェーダが動き出した以上 在「Rg-veda」已經開始行動的情況下 もはや猶予はない 已經沒有多餘的時間了 ヒュージアポカリプスによる世界の再創造 通過「Huge Apocalypse」對世界進行重塑 彼らは、神の領域を犯そうとしている 他們已經觸犯了神的領域 ええと、その 嗯...那個 ヒュージアポカリプスってなんですか? 「Huge Apocalypse」是什麼東西 あっ、実は先輩もよく分かってない的な 啊其實前輩也不太清楚是吧... あっですよねー、知ってますよねー 啊是呢,知道的呢 私なりの解釈になるけれど 雖然這只是我給出的解釋 はい 嗯 彼らは黒の黙示録を手中に収めたとも 他們已經得到了漆黑默示錄並據為己有 言っていた 我是說過了的 あっ...はい 啊.. .嗯 それがヒュージアポカリプスの鍵 那就是「Huge Apocalypse」的鑰匙 黒の黙示録を用いて 他們大概是想利用漆黑默示錄 彼らは世界の再創造をするのでしょう 來進行對世界的重構吧 なるほど... 原來如此 それが彼らの夕 那就是對他們而言的黃昏(大概是諸神黃昏吧) ヒュージアポカリプスの全容 也是「Huge Apocalypse」的全貌 彼らは、世界を再創造するつもりよ 他們是打算對這個世界進行重構哦 なるほど 原來如此 えっ? 誒? えっえっえっ...全容... 誒?誒?誒? ...全貌... えっ...それが全容? 誒? ...這就是全部? そうよ 是啊 ええぇ、同じこと繰り返しただけ 誒,只是重複說了同一件事而已 え...ええぇ... 誒...誒... なんかすごぇ 總覺得好厲害 ええ...ガバっ...すごいガバ説明 誒...說了跟沒說一樣 言葉など無意味 言語是沒有意義的 いくら紡いても 不管怎麼去修飾 需要的なければただの雑音 不需要的話就只是噪音而已 もっと心のチカラを育てることね 你需要讓自己內心的力量再成長一些呢 ええ? 誒誒? よくわかんないけど 雖然不明白是什麼意思 あたしが悪いみたいなこと言われた 怎麼好像是在說我做錯了什麼事一樣 やっ...やっ...わかりました 啊,我知道了 それが...ヒュージアポカリプスなんですね 那就是「Huge Apocalypse」吧 ええ 嗯 そして 然後 ヒュージアポカリプスのそし...違うな... 「Huge Apocalypse」這個組織...啊不對 ヒュージアポカリプスをジャミングすることが 阻止「Huge Apocalypse」 我々、バルハラソサエティーの使命であり 就是吾等「Walhalla society」的使命 宿命 也是宿命 星月の力である世界の真実 是擁有著星月之力的這個世界的真實 というわけですね 是這樣吧 その通りよ 正是如此 理解が早いわね 理解的真快呢 ふふん、わかってきましたよ 哼哼,我已經明白了 心のチカラを育てるというその意味が 讓心靈力量成長的真正意義 今ここに 就在此刻 新たな戦女神が生まれた 新的女武神在此誕生了 我が主神も喜ばれることでしょう 我們的主神也會很高興的吧 先輩 前輩 あっ、いいえ 啊,不對 我が導き出たるバールキュリヤよ 引導我的「Bralkyrja」啊 発言を許しましょう 我就原諒你的發言吧 一刻も早く 一刻也不能浪費 サラマンダーよりもずっと早く 用比火之精靈更快的速度 ダークネスからの黙示録をスポイルし 破壞(Spoil)那像徵著黑暗(Darkness)的默示錄 カオスなる態度を打ち破らねばなりません 為此必須要打破那迷茫(Chaos)的態度 ストラテジーは汝の身心に終わりか 戰略(Strategy)取決於汝的意志 おっ...おお... 哦..哦哦 ラグナロクは終焉であり 「Ragnarøk」是終焉的象徵 時には剣であり、魔法であり 有時是劍,有時是魔法 戦艦でもあり、斧でもある 有時是戰艦,有時是斧 すなわち、心の形 也就是靈魂的形態 宇宙の意志には抗えない 宇宙的意志我們無法違抗 神々の意向が大地に降り注ぐその時を 在眾神的旨意降臨這片大地之前 待つしかない 我們只有等待 なんと 怎麼會... 黒雲が自ずとパージされるまで 也就是說在烏云自然散去(Purge)之前 只々ステイし続けるともうすのですか 我們只能一直等待(Stay)嗎 そうは言っていない 這倒不是 ただ 只是 我々ヴァルキュリヤも萬能ではない 吾等「Valkyrja」也不是萬能的 ということ 就是這樣 思想無き力はただの暴力 不去思考,那份力量就只是單純的暴力 焦ってはダメ 萬萬不可心急 我々の力は途方もなく強い 吾等擁有非常強大的力量 使うべきその時は、必ず來る 一定會有用到這份力量的時候 なるほど 原來如此 急いだ飛腳は過労死した 著急的信使會因過度勞累而猝死 ウルフをやり過ごしたらその先にライオン 把狼獵殺過頭的話在前面等著的就是獅子 というわけですね 是這樣吧 おっ、ええ、そうね 哦...嗯...是呢 (反客為主了?) ありがとうございます 多謝指點 先輩の考え、よく分かりました 前輩的想法,我已經很清楚了 禮などいらない 不用客氣 私たちはもう、同志なのだから 我們已經是同誌了 先輩、あたしたち 前輩 やっと分かり合えた気がしますね 我們好像終於心意相通了呢 ええ、そうね 嗯,是呢 意外と盛り上がれてあたし... 氣氛意外地熱烈呢,我... あっ、にいにいだ 啊,是老哥誒 おーい、こちこち 餵,這邊這邊 となり座りなよとなり 坐旁邊坐旁邊 あれ?みゃこ先輩は?まだ掃除? 誒?喵都前輩呢?還在掃除? なんだそっか 哦哦這樣啊 じゃ會議は、もうちょっと後ですね、先輩 那麼會議還要再往後推一點呢,前輩 そのようね 好像是這樣呢 あっ、そういえば何も頼んてなかった 啊,說起來我們還什麼都沒點呢 えへ、先輩と話し込んちゃってさ 誒嘿,我們聊得太投入了 ねぇ、先輩 你說是吧,前輩 そうね 是呢 これからどうするかの相談を/ヴァルキュリヤとしての誇談を 我們在商量接下來該怎麼行動/我們在討論身為「Valkyrja」的遠大理想 うん? /え? 嗯? /誒? 先輩、あたしたち、まだ分かり合えてなかったみたいですね 前輩,我們好像...還沒有做到心意相通呢 そのようね 好像是這樣呢 え?ええやぁ、こちの話 誒?誒誒不是,是我們這邊的話題 うん、にいにいには関係ないから 嗯,和老哥沒有關係的啦 ほら、早く選んで、選んちゃって 好了趕緊選趕緊選 いいね? 好嗎? すっ...すいません、注文お願いします、すいませんー 不...不好意思,這邊要點單,不好意思
|
|
|