- すこっぷ 妄想メランコリー 歌詞
- すこっぷ
- 編曲: すこっぷ
桃色眼鏡を掛けては 想像におまかせしたままに [00:17,24]本當のことをねじ曲げていった 狹い世界繰り広げられた でかい現実に打ちのめされて 暗い歌病みつきになるから やんなっちゃうくらいリピート 「好き」隙だらけの言葉に 次々と騙されてみては 継ぎ接ぎみたいな戀して いつでも知らんぷりして ひとりで舞い上がっても ゲームは裏裏裏裏裏裏 裏の繰り返し そして見えてくるでしょう お馴染みの症狀です どうかどうか行かないで ギミギミって祈ったって 頭の中ぐるぐると ちょっとイカレちゃってるんだ [01:16,21]まだまだ痛みは止まりません 二回目の悪戯な噓は [01:32,15]幼気な傷心に沁みて 痛いけど快感になるのが センシティブな精神だ 嫌い期待はずれの言葉を 機械みたいに受け流しても イライラ抑えきれなくて 邪念疑念振り回して ふたりのマニアック紀行 でもこれあれそれ どれそれこれあれ あれ?どれだっけ 回る回るエゴイズム 戀したい年頃で 嵌る墮ちるパラノイド 不貞腐れた少女です ここのところ男の子の 心もっとコロコロと 転がしたがる女の子 愛したって意味ないじゃん この目閉じて見てみれば 絡み合った妄想が 膨らんで疲れちゃうわ それはきっとメランコリー どうかどうか行かないで ギミギミって祈ったって 頭の中ぐるぐると ちょっと疲れちゃってるんだ
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