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- 喜兵衛 アクアリウム 歌詞
- 櫻井 ひと裡 喜兵衛
- 闇が刺し冷たい水が靜まる
黑暗刺入冰冷的水漸趨平靜 忍び寄る慘めな沈黙 悲慘的沉默悄悄接近 偽りで囲われた海の中に 在因虛假而圍起的海之中 苛立ちを取り戻してゆく 開始感到不耐 アクアリウムを獨り歩けば 在水族館中獨自走著 全てが群青に溶けて消える 所有一切都溶於湛藍中消逝 まるで夜空の星をなぞって 彷彿像是作著描劃夜空星光的夢 夢を見る子供のようなこころ 孩童般的心情 質量の無い傷みに包まれて 被無形的傷痛包覆 終末をただ待ち続けた 僅能坐待終結 濁りなき不快な原色の青 毫無混濁令人不快的原色之青 眠るには奇麗すぎるから 過於美麗的沉眠之處 アクアリウムの底の底では 在水族館中深深底處 清らかな雫が落ちて消える 清澈的水珠滴落消逝 気付かれぬようにふと見上げれば 假裝沒發覺似地轉而抬頭看去 憂鬱な悲しい空が見える 望見憂鬱悲哀的天空 LaLaLa... 啦啦啦… アクアリウムで息を潛めて 在水族館中潛聲屏息 不可思議な感情は時を止める 不可思議的感情停下時間 後ろめたさも優しささえも 是愧疚也好溫柔也罷 閉じ込めた命は海に還る 被囚禁的生命返回大海
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