- ろん ワンダーランドと羊の歌 歌詞
- コゲ犬 米津玄師 ろん
- なんでもない様な顔して犬
【表情一副怎樣都無所謂的狗狗】 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 【好像被惹火了般「咆嗚哇嗚」叫著】 今日はレイニイデイ 【今天是Rainy Day Rainy Day】
【屋頂上的少女淚流滿頰】 屋根の上で少女が泣き濡れては 【舔著蘋果糖看著天空】 林檎飴を舐めて空を見た 【今天是Rainy Day Rainy Day】 今日はレイニイデイ 【拿起提燈唱起歌】
【 為明天做好準備】 カンテラ持って歌うたって 【詠誦讚美的詞句吧】 明日の準備を拵えて 【聽哪嗨哪哩朗朗】 賛美の言葉唱えようぜ 【在魚的面前歌唱】 ほらハイネリィランラ 【躍過有刺的鐵線】
【一起來玩吧、歡笑吧! 】 魚の面で歌うたって 【歌頌不值一提的愛在這城鎮之中】 有刺鉄線を飛び越えて 【試著點亮燈卻還是一片漆黑】 遊ぼうぜ、笑おうぜ! 【1,2,3,4,5, 看哪沿著線索現在就要去找你】
【為迎接嶄新的火光向前進】 くだらない愛を歌うこの街の中 【大概又忘記了某個名字】 明りを燈せば何にもない 【公用電話響了起來「呼哇嗚哇嗚」 今天是Rainy Day Rainy Day】 1,2,3,4,5, ほら合図で君に會いに行こう 【公用電話響了起來「呼哇嗚哇嗚」 今天是Rainy Day Rainy Day】 新しい燈を迎えに行こう 【又沉溺於煙草的煙霧之中】
【嗆到喉嚨往小巷裡走了過去】 何て名前かも忘れてまた 【Rainy Day Rainy Day】 赤電話が鳴り「フワウワウ」と[01:44.25]今日もレイニイデイ 【架起天線這樣好了嗎? 】
【從商店街那頭露出臉】 煙草の煙濡れちゃってまた 【為哭泣的孩子歌唱吧】 噎せ返る路地裏去って歩いていった 【聽哪嗨哪哩朗朗】 レイニイデイ 【「再見了」只能用這首歌告訴你】
【 明明自相矛盾仍背上二律背反】 アンテナ立ったらもういいかい? 【別再哭泣別動搖心意】 商店街から顔出して 【在右手掌上旋轉的地球儀】 泣いてる子には唱えようぜ 【用左手握著的燈照亮一瞧】 ほらハイネリィランラ 【當天空色彩變化之時】
【心中還留下記著的是你】 「さよなら」ばっかり詰め込んで 【坐在雜貨糖果舖的屋簷躲雨】 二律背反を背負い込んで 【等待天神大人回來】 泣かないで揺れないで 【 來吧、來唱歌吧? 羊之歌! 】
【你手中的那盞提燈】 右手の上で回る地球儀を 【將照亮一切宛若太陽】 左手の燈で照らそうか 【你唱著歌在這城鎮之中】 空の色が変わるその時に 【點起了光亮如此地美好】 胸に殘るのは君の事 【1, 2,3,4,5, 你看沿著線索現在就要去找你】
【為迎接嶄新的火光向前進】 雨宿り駄菓子屋で 【隧道盡頭的前方有些什麼呢? 】 神様の帰りを待った 【踏出這個城鎮之外而前進】 さぁ、歌おうか 羊の歌! 【1,2,3,4,5, 你看沿著線索現在就要去找你】 君の手のそのカンテラが 【為迎接嶄新的火光向前進】 全てを照らす太陽なんだ
君が歌を歌うこの街の中 明りを燈せ素敵な事 1,2,3,4,5, ほら合図で君に會いに行こう 新しい燈を迎えに行こう
トンネルの先には 何がある? 街の外に踏み出して行く 1,2,3,4,5, ほら合図で君に會いに行こう 新しい燈を迎えに行こう
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