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- ゆいこんぬ ツクリモノセカイ&ゆいこんぬ 歌詞
- Meiko ゆいこんぬ
- 編曲:めいこ
緩やかに流れる僕らの時間はきっと 緩緩流逝著的屬於我的時間 永遠じゃないこと知っている 總是有限的我很清楚這一點 知っていたのだろう 我曾很清楚這一點 何気ない事がまるで運命のように思えた 漫不經心的事情也宛如命運一般 過ごした日々を強く「信じてたい」願ってしまう 逝去的日子我希望能夠一直堅信下去 真実の在り処はわからないまま 所謂真實所在之處仍然無從知曉 ツクリモノだらけの世界でも 即使是這樣一個充斥著偽物的世界 いつかは屆くと手を伸ばした僕は 如果我的心願能能在將來的某一天傳達到 泣いていた 伸出手的我定將淚流滿面 曇った星空じゃぼやけて摑めない何も 烏云密布的星空朦朦朧朧伸出手什麼也無法抓到 歩き疲れてまた佇むしゃがみこんでしまう 走累了不由又停下腳步蹲在原地 次々のぼる泡を眺めるだけの日々を 即使是僅僅遙望著不斷浮上來的氣泡而度過的每日 自分で選んだ道と思い込むようにしてた 我也堅信著這是我自己所選擇的道路 大切なPieceを失くしたまま 失去了的一塊重要的拼圖現在仍然無法找到 何度も何度でも試していた 無數次嘗試去尋找也無從找到 埋まらないパズルはどこへ行く? 這塊缺失的拼圖到底去了哪呢 気づけないこのままじゃ… 就這樣繼續迷茫下去的話... 噓を重ねる度自分が消えてく不確かな感情 每當重複謊言時自己就會逐漸消失含糊的感情 零れ落ちたモノはもう二度とこの手に戻らないの? 遺落之物已經無法再回到手中了嗎 わかってたのに… 我明明很清楚這一點 「例えば、始めよう新しいコト “不妨就從現在開始,做一些新的事情吧” そうすれば何かが変わるのかも?」 “那樣的話或許能有些改變吧?” 小さく呟いたたった一言の噓で 我小聲喃喃著這只有一句謊言的話語 真実の在り処は見えてたのに 所謂真實所在之處明明早就能夠看見 ツクリモノだって決めつけてた 偽物甚麼的只是我片面的臆想 手にした瞬間全てが色を変えて 真正用手觸碰的瞬間一切都改變了顏色 泣いていた 我不由淚流滿面
終
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