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- 三浦大知 Turn Off The Light 歌詞
- 三浦大知
忽然驚覺時這片黑暗 ふと気付くと溢れる 便已溢滿並籠罩我們 僕らを覆うこの闇 連前後都已經 前も後ろももう 分不清楚陷入不安之中 わからず不安になる 雖已尋求著出口 出口を求めて 在拼命地掙扎了 必死にもがくけど 卻難以從中逃出 なかなか抜け出せず 視野逐漸變得黑暗起來 見えなくなってく 光憑頭腦是無法應付的漫長黑夜 頭では太刀打ち出來ない長い夜も 也會在身體上刻下記憶好向其挺身面對 體には立ち向かえるよう覚えさせてる 即使把眼睛閉上
只要這裡有光便能看得一清二楚 たとえ目を閉じても 自己想要做什麼 ここに光があるなら見えるよ 漆黑一片也好看不見前方也罷 何をしたいかは 相信也一定可以照亮它的 暗くても前が見えなくても 從此時此地起 きっと照らせるはずだから 將燈光調暗到再也看不見為止 今ここから 即便如此也想發光 見えなくなるほどに照明落として 就讓身體搖動起來 それでも光ってたいなら 即使被照亮了 體ゆらして 即使不被照亮也好 照らされても 這裡也有 照らされなくても 自身便能變得閃耀的光芒 ここには 原本便在不會 自分から輝くものたちが 有什麼光芒照射的地方裡 もともと光なんて 默默無聞地重複上一遍又一遍了噢 當たらないその場所で 雖然我想會在一段時間內變得不易見 人知れず繰り返しやってきたよoh 但我們一定行 少しの間見えづらくなると思うけど 即便閉上雙眼 僕らは大丈夫 掉落到反方向去的事也不會發生的如此 目を閉じても 大聲說道 逆さには落ちて行かないよ、って 要是有誰抱膝而坐的話 聲に出して 就用這雙手去牽起他吧 誰かがうずくまるなら 要是一個人感到不安的話 この手をつないでいよう 也會陪著你的請多笑一笑 一人じゃ不安なら 不會變得更差的哦 一緒にいてあげるから笑って 弱小也好沒有辦法忍受一個人也好 悪くはならないよ 只要再伸出一些 弱くても一人じゃ居れなくても 這雙手也會觸及 あと少しだけ手を 某個人才對 伸ばせば屆くはず 每當看不見的時候就去感受跳動 誰かに 將心底沉睡著的光芒 見えなくなるたびに鼓動感じて 就此喚醒 心に眠っている光 即使被照亮了 今起こして 即使不被照亮也好 照らされても 這裡也有自身便能變得閃耀的光芒 照らされなくても 我們不需要有聚光燈, ここには自分から輝くものたちが 我們不需要有聚光燈,
將燈光調暗到再也看不見為止 We dont need the light 即便如此也想發光 We dont need the light 就讓身體搖動起來
即使被照亮了 見えなくなるほどに照明落として 即使不被照亮也好 それでも光ってたいなら 這裡也有 體ゆらして 自身便能變得閃耀的光芒 照らされても 關上聚光燈 照らされなくても 即使眼前看不見也好 ここには 它也在這裡啊 自分から輝くものたちが 你能發現才對噢 Turn off the light 在你的內在發光之物 目には見えなくても 有朝也會成為某人的希望 ここにあるよ 気付けるはずoh 君の中光るものが いつか誰かの希望になる
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