|
- v flower 極楽鳥花 歌詞
- v flower
- 早々に論點がずれちまってると
馬上就離開了焦點 気付いたらならばどうだい 如果注意到的話怎麼樣 誰も自決してなんか言ってないでしょう 誰也沒有說過自殺吧 墮ちるとこまで墮ちたパラノイア 墜落到墜落的地方的偏執狂 規律遵守で脳犯されてら 因為遵守紀律而被侵犯腦袋 切り立った崖から弱者を 從陡峭的懸崖上將弱者 突き落とすのこれぞ防衛 推下去這就是防衛啊 ほら剛戻剛戻また亡霊 看吧性情倔強性情倔強又是亡靈 無味の惚を餌にして乾杯 將沒味道的風流事作為飼料乾杯 丁重に熨斗をつけてやるって吐いて 吐露出「誠摯地情願奉送」 甘ったれんな恥を知れよ 別撒嬌了要懂得廉恥啊 隅に置けんなって不満げさ 別將不滿放在角落裡啊 靉靆さあ無血開城 烏云密布來吧無血開城 ランチタイムみたい僕の一生涯 我的一輩子就像是午餐時間 擦り寄った悅を快楽で洗ってりゃ 將挨近的喜悅用快樂洗過的話 不安も霧消すらぁ 不安也會煙消雲散 哀再々履行したいよ 悲哀還想要再一次執行啊 辛い辛いHIGH 極楽浄土 苛刻殘酷HIGH 極樂淨土 さあ毎晩競り合って 來吧讓我們每晚互相競爭 棚牡丹チックな夜を所望したい 希望能有福自天降的夜晚 飲み乾しなよ 別喝光了啊 お豬口一杯分の飴 小酒杯一杯量的糖果 浮ついたまま 就這麼漂浮著 世明けを待ちたい 想要等待破曉 甘ったるい甘ったるい甘ったるい甘ったるい 好甜好甜好甜好甜 甘ったるい甘ったるい甘ったるい 好甜好甜好甜 甘ったるいな、お前の脳味噌は 還真甜啊、你的腦漿 人類の三大タブーにさ 人類三大避諱的事 『お前が在る事』もさ加えてぇな 其中也想把『你存在的這件事』 加進去啊 馬車馬の如く汗水垂らして 就如馬車的馬汗水淋漓 誠も性も無く駆動したのに末路は 沒有誠然與天性驅動的下場 せいぜい仙人みたく霞を喰ってろ 盡可能想要像神仙一樣吞食著雲靄 怒聲でみんな思い通りなるとか思ってる 認為怒吼就如大家所想像的那樣 馬鹿ばっかじゃん 一堆笨蛋嘛 はっけよいさんざ無禮講だわ 開始吧狠狠的舉辦暢飲的宴會吧 『誰が防蟻したって意味無いってば! 』 『就說了無論誰防蟻都是沒有意義的啦! 』 退廃喫し呉越同舟 吃敗仗吳越同舟 タイムラインみたい僕の安寧は 我的安寧就像是時間線 くぐもった聲で助け呼ぶが 雖然試著用含糊不清的聲音求救了 誰も來ず流れる人生 但是誰都沒有來的流放人生 計畫は無論破棄です 計畫當然是撤消了 頸動脈掻っ切る覚悟 將頸動脈割斷的覺悟 そんなんありゃ誰だって 那樣的話無論是誰 死にもの狂いで好き勝手やってら 不顧死活隨你喜歡的做吧 打ち拉がれろ 打垮他們吧 予報ぶっ外しな雨 完全偏離預報的雨 夜遊びの痴態 夜遊的醜態 喪服はどうしたい? 喪服想要哪種的? 『何も葉わない何も歌えない 『什麼都無法實現什麼都無法唱出 何もかんも出來るかよお前みたいな奴はさ。 像你這種傢伙全部都做的到嗎。 全部無駄無駄、あんたにゃいつまで経っても 全部都是浪費浪費、你啊無論經過多久 超えれぬ壁が居るでしょう?』 也有無法跨越的牆壁的吧? 』 痛い痛い痛い痛い痛い痛い 好痛好痛好痛好痛好痛好痛 痛い痛い痛い痛い痛い痛い 好痛好痛好痛好痛好痛好痛 痛い痛い痛い痛い痛い痛い 好痛好痛好痛好痛好痛好痛 ああ痛い痛い有血開城 啊啊好痛好痛有血開城 勘違いじゃない俺の感情論 我的感情論並不是誤解 生きてればさいつかは 活下去吧總有一天 報われますとか 總會有回報之類的 ほざき倒してみたい 好想要打倒胡言亂語的人 さあさあ外へようこそ 來吧來吧歡迎來到外面 臭ぇ汚ねえ極楽浄土 臭死了臟死了極樂淨土 さあ毎晩競り合って 來吧讓我們每晚互相競爭 棚牡丹チックな夜を所望していな 正希望著能有福自天將的夜晚 飲み乾しなよ 別喝光了啊 お豬口一杯分の飴 小酒杯一杯量的糖果 浮ついたまま 就這麼漂浮著 この世を禦したい 想要擺弄這個世間 夜明けはもう近い 破曉已逐漸接近
|
|
|