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- 夏代孝明 東京駅 歌詞
- 夏代孝明
- 時が僕を責めて
時間在斥責我
また問い掛けるんだ
仍然詢問著
さっき會えたばかりでも
儘管剛見面不久
また暫くの別れ
又迎來短暫的離別
そっと動くあなたの細い肩を抱き
抱住你輕輕晃動著的纖細的肩膀
會いたい日々を詠えど
吟唱著想要見面的日子
儚く消ゆる時
飄渺地消逝而去的時間
行く先など定める儘に
已經決定好要出發
いっそねえ
吶乾脆
二人きり何処か遠い世界へと
兩人一起去向遙遠的世界
最終列車に揺られ
在最終列車裡搖晃著
緩やかに溶け合おうか
緩緩地融為一體吧
何処へでも行けそうな気がするから
彷彿哪裡都可以到達
お別れベルの音が沈黙を破った
離別的鐘聲將沉寂打破
「會いたい」「いつもそばにいて」
「好想見你」「永遠待在我身邊」
そうあなたが言う度
每當你這麼說
熱を帯びたその口元に
溫熱便留在你的嘴角邊
今胸は焦がれ
如今胸口一陣焦急
張り裂けそうな此の身は
彷彿撕裂開來的這幅身軀
最終列車に揺られ
在最終列車裡搖晃著
ぼんやり宙を舞うんだ
緩緩地飛舞在空中
まるであなたの聲を探す様に
彷彿在尋找著你的聲音
時が僕に絡んでは解けない
でもね何だか少しずつ解けゆく
時間將我纏繞無法解開
若しもあなたが僕の答えなら
不過呢總覺得漸漸地在鬆開
こんな別れなど幸せさ
如果你能給予我回答
那麼這樣的離別也是一份幸福
そして胸は焦がれ
張り裂けそうになるのさ
然後胸口一陣焦急
最終列車で一人
彷彿要撕裂開來
帰る場所を探しては
最終列車裡一個人
ああ愛しい名を靜かに呟いたんだ
尋找著回去的地方
何処へでも行けそうな気がするから
啊啊靜靜地喃著心愛的你的名字
彷彿哪裡都可以到達
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