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- 5u5h1 Cerulean 歌詞
- 5u5h1
- 歩道橋から見上げてたあの空
從天橋上仰望天空 遠い季節に思い馳せ 懷念遠去的季節 終わりに向かうこの時に落とした 此時接近終結 滴も忘れてしまうのに 連落下的水滴都會被遺忘 揺らいだ陽炎焼けたアスファルト 搖曳著的空氣游絲熾熱的柏油馬路 千切れた雲間に浮かぶ 在破碎雲縫中浮現出的 あの夏の日を 那個夏日 きっとずっと夢見てた 我一定總是在做夢 きっとずっとあの場所へ 一定總是嚮往著那個地方 浮かんだ雲は僕たちを遮り 浮起的雲遮住了我們的去路 色は徐々に褪せていった 顏色漸漸褪去 終わりの意味を知らなかった僕らは 曾不知終結意味的我們 訪れない明日焦がれてた 渴望著那無法到來的明天 注いだ青色消えた蜃気樓 注入的蔚藍色消失的海市蜃樓 閉ざした眼裏映る 映在閉上的眼睛深處 あの夏空を 那個夏日的天空
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