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- 5u5h1 六月の空蟬 (feat. 初音ミク) 歌詞
- 初音ミク 5u5h1
- 失ったものの方が
不知不覺之間 いつの間にか多くなって 已失去了太多珍稀之物 踏み砕いた空蟬が 不知被誰踏碎的蟬衣 風に吹かれ飛んでった 一片一片隨風化作泥土 揺れる一人分の影 搖晃的身影煢煢孑立 うらぶれた日々が 那些埋土底落沒的日子裡 明日に怯えて蹲ってた 蜷縮著戰栗著恐懼著明天的到來 墮ちる空に思い出を放り投げた 向著墜落的天空擲出僅有的回憶 何にもない僕だ 除此之外我一無所有 出會い、別れ、たどるほど遠くなる 相會別離在前行的路上越走越遠 見上げた青の青さだけが 只有頭上的青空不曾改變 ねえ 吶
掃いて捨てるほどの「今」が 俯拾皆是的「此刻」 振り向く間も無く過ぎる 來不及回頭便已匆匆駛過 部屋の隅で色褪せた 於房間的角落褪去曾經的顏色 夏の日が眩しかった 向著耀眼的夏日張開翅膀 等身大の僕に刺さった毒針 於我新的軀體上刺下蜾蠃的毒刺 ガザニアは咲いた 路邊的勳章菊肆意的開放 あぁ 啊
崩れていく月が死んだ言葉が 崩壞的夜月抑或是作古的話語 灰になった過去が 都已變化作過去的餘燼 蟬が鳴いたありふれた世界の果て 在這平凡世界的盡頭夏蟬盡情高鳴 そこで確かに息をしてた 只為確晰自己曾真實存在於此地 墮ちる空に花束を放り投げた 向著墜落的天空獻上哀悼的花束 別れ告げるように 只為最後向世界將離別傾訴 巡る季節そこに君が居なくても 四季更迭你早已不在此處 それでもいいと思えるかな 即便如此此刻我亦已滿足 夏が來る 夏日來臨 変わっていく空蟬 蛻變的蟬衣 誰かが笑う夏空の隅 仍然遺留在誰人曾歡笑過的夏的隅落 ねえ 看吧
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