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- 鬼頭明里 no continue 歌詞
- 鬼頭明里
- 編曲: ANCHOR
Game Start(遊戲開始) Game Start
被分派的手牌 配られた手札は 一如既往毫無變化的平日 代わり映えのしない毎日(いつも) 早已厭倦的牌堆今天依然要抽選 退屈な山札今日も引き當てる 司空見慣的日常(便是抽中鬼牌) 平凡な日常(ジョーカー) Fake out(詐欺取勝) Fake out 偶然麼莊家的控盤 偶然かディーラーの採配が Fake up(偽造牌局) Fake up 消除疑惑 疑い抜け
稍微厭倦的謂之強大的新遊戲 食傷気味の強くてニューゲーム 被給予的卡牌演變成最後王牌 與えられたカードが切り札になる
Game Changer(控局者) Game Changer 就連宿命也要任人宰割? 運命だって誰が決めたんだっけ? 眼前擴展開來的一塵不染如白紙般的未來 目の前に広がる白紙の未來 確認答案的便是 答え合わせをするのは 他でもない自分自身だ
無法脫離的盡是虛謊的世界 抜け出せない噓の世界 不存在復位按鈕的真實現實 リセットボタンの無い現実(リアル) 將其腳本煥然一新吧 シナリオを変えようぜ 吶腳本家(writer)就宛如(like a)言謊者(liar) ねぇ腳本家(writer) のような(like a) 噓吐きさん(liar)
Ah 平淡無奇理所應當地無論如何都是老一套的路線啊 Ah 平凡で順當でどうせどうせお決まりのルートだ 常有的話術常有的台詞 よくあるハナシよくあるセリフ 淨是些最適合卻也是最差勁支支吾吾辯解依托明日 最適で最低なああだこうだ言い訳並べ明日頼み 今日もどうせああだこうだばっか繰り返す
無法脫離的盡是虛謊的世界 抜け出せない噓の世界 究竟哪一個為虛偽之物 ニセモノはどっちだ Kick out (拋出) Kick out 眼前無聊的牌堆 眼前の退屈な山札が Wake up(覺醒吧) Wake up 甚至於度過平淡無奇日常的理由 平凡な日常の理由すら Fake out(詐欺取勝) Fake out 偶然麼莊家的控盤 偶然かディーラーの採配か Fake up (偽造牌局) Fake up 消除疑惑 疑い抜け
至高無上的幸運or(又或是)勝負已定造假的賭局 上々ノ吉or出來レース 確認自己的答案吧來吧 答え合わせをしようさあ Game Changer(控局者) Game Changer 就算是已成定局亦可扭轉乾坤 必然だって上書きしちゃえばいい 僅有的污點就在最後的篇章 なけなしのプロット最後のページ 本應是勝局已定卻失敗了麼決定性的是 負けイベなのか決めるのは 別無其他就是自己自我啊 他でもない自分自身だ 不要再迷惘了 もう迷わない
無論怎樣的詭辯掩飾 どれほど詭弁で著飾っても 虛張聲勢 虛勢を張って見せても 直到最終回合空白依舊在此刻延續 最終回まで空白のまま今も続いてる 偶然間的話語 偶然なんて言葉で 這人生物語的結局 この人生(ものがたり)のエンディングは 是不會因此終結 終わらせらんないから
倘若這個世界的一切能夠在五秒前創造出來 もしもこの世界が全て五秒前に作られ 倘若這份記憶就此孕育 もしもこの記憶が生まれたてでも 也要證明如今此刻並不是其他人而是自己自我啊 今を証明するのは他でもない自分自身だ Ah Ah
Game Changer(控局者) Game Changer 命運由誰而定? 運命だって誰が決めたんだっけ? 眼前擴展開來的一塵不染如白紙般的未來 目の前に広がる白紙の未來 幕後人員名單流動 エンドロールが流れる 直至那一刻馳騁吧 その時まで駆け抜けよう
真實之物也好虛偽之物也罷 本物にも偽物にも 不存在復位按鈕的真實現實 リセットボタンの無い現実(リアル) 已經不會再存有遺憾了 後悔はもうしないから 吶腳本家(writer)就宛如(like a)言謊者(liar) ねえ腳本家(Writer) のような(like a) 噓吐きさん(liar) 拜拜 バイバイ
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