|
- 大野柚布子 モノクローム果樹園 歌詞
- 古賀葵 遠藤ゆりか 大野柚布子
- 四角い箱で息をする
在方形的箱子裡苟延殘喘 チョークの音が響く午後 粉筆的聲音在午後迴響 ぬるい空気が毒のように 濕熱的空氣如同毒氣一般 喉に肺腑にからみつく 纏繞著喉嚨和肺腑 モノクロの服を著せられて 大家穿著黑白的製服 規律こっからハミ出んなと 從現在強調紀律開始 一緒くた監視に 就一直被監視著 値踏みされ出荷のレール乗るのさ 被評價被送上運往社會的軌道 どうせ価値などつかないと 反正也不存在什麼價值 道を外れる強さもなく 更沒有偏離常規道路的堅強 ぺたり貼られるバーコードを 被乾脆地貼上標籤 待ってるのも 靜靜地等待處置 そろそろ飽き飽きしてた 差不多該受夠這樣的生活了吧? ちょうどそんな頃合いだった 正好到了那個年紀 モラトリアムな屋上で 在屋頂上未適應社會的你 気だるく貓背気味の背で 慵懶地駝著背 キミはどこかを眺めてた 你在眺望著哪裡? 落し物なら職員室だよ 遺失的東西在職員室哦 バカにすんなと聞いた気がした 我聽到你喊了一句【你在把我當笨蛋嗎? 】 未練がましいその指を 依依不捨的那根手指 棚から剝がしてった 從架子上抽下了 そしていつしか隣り合って 然後不知不覺地與你相互走近 くだらないジョーク投げて返した 放棄了杜撰那無聊的玩笑 腐る寸前だった 心靈快要腐爛了 僕の芯は気づいたら 我注意到了 綺麗になっていた 它變得更加美麗了 ふたつ季節が巡るころ 在兩個季節輪換的時候 いつものように錆び階段を 像往常一樣生鏽的樓梯上 音を立てて登った先で 發出聲音踏上的前方 待ってたのは一揃いの靴だった 等待著的是一雙孤寂的鞋子 空を翻る洗濯物に 在空中飄蕩的晾洗衣物 似て非なる影を 那若隱若現的殘影 こぼさないように 為了不讓它四散溢出 つかまえた 我捕捉住了 どんな価値より重たいものに 這比起任何價值都有分量的東西 痛み腕がぎしぎし鳴った 疼痛的手臂都開始吱吱作響了 土に落ちたらもう戻れない 如果栽進泥土裡的話就再也回不去了 させないさ自由になんてまだ 誰會讓你得逞! 我還沒有獲得自由 青白いその頬と心が 那蒼白的臉頰和心靈 せめて赤く色づくまでは 至少在它們變回鮮紅的顏色之前 ベルトコンベアーの上にいてよ 繼續在傳送帶上掙扎吧 行かないで 不要再離開了 キミはうなづいて泣いた 你點點頭開始失聲痛哭
|
|
|