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- 大野柚布子 INNOCENT BLUE 歌詞
- 古賀葵 遠藤ゆりか 大野柚布子
- 握りつぶしたのは形のないモノ
那握緊捏碎的是無形之物 きっと誰の目にも映ってはいないけど 一定還未曾映照在任何人的瞳孔裡 曖昧に浮かべた笑顔の紛いモノ 在曖昧中浮現的是虛假的笑容 その影でまたひとつ何かが消えてく 那影子又變得孤獨有什麼正在消逝 透き通ったガラス箱 被困在透明的玻璃箱裡 出口さえ知らないけど 雖然連出口在哪裡都不知道 探すのも止めたんだ…いつからか 連尋找也停止了...不知從何時開始 覚えてないな 就已經忘記了 どうしてかINNOCENT BLUE 哀しくなる 為什麼天藍澄澈的世界你要感到悲傷呢 蒼穹は黙ってるけど 就連蒼藍的天空也變得沉默了 だってそこには自由があると 即便如此那裡也存在著自由 屆かなくても自由があると知ってるから 即使無法抵達我也知道自由就在那裡 どうしてかINNOCENT BLUE それでもまだ 你怎麼了天藍澄澈的世界 何回だって見上げてる 即便如此無論幾次我也要繼續仰望 思いよ駆けてゆけ 把思緒放飛吧 希望をくれる…ソラの果てに 在天空的盡頭...將希望帶回來
在局促的日常中感情被逐漸消磨著 窮屈な日常すり減る感情 但是這並不是想要逃避的理由 でも逃げ出したいと思ってるワケじゃない 最重要的東西還微弱地殘存著 大切な何かは微かに殘ってる 就沒有理由去否定今天的自己 今日までの自分を否定したいワケじゃない 每當我想要去做出改變的時候 変わろうとするたびに 就會漫無目的地感到徬徨 あてもなく徬徨って 被傷害的話會很痛苦...好害怕 傷つけば痛いから…怖くなって 不禁抱頭蹲縮 蹲ったんだ 壓倒性的澄澈的藍天變得難過了 圧倒的なINNOCENT SKY 切なくなる 無論在什麼風呼嘯哭泣的日子裡 どんな風に泣いた日も 不論何時那裡總是存在著光芒 いつもそこにはヒカリがあるよ 我知道的永不退色的光芒就在那裡 色褪せないヒカリがあると知ってるから 壓倒性的澄澈的藍天 圧倒的なINNOCENT SKY 焦がれてまた 心中的渴望又讓我無意識地伸出雙手 無意識に手を伸ばす 將孤獨消融吧 孤獨よ溶けてゆけ 在天空的盡頭...讓這個世界延續下去 世界に続く…ソラの果てに 即使拋棄了也會不斷重生
就像漫無邊際的夢境一般 棄ててもまた育ってく 即使放棄了也會繼續發芽 とりとめない夢のように 這份感情...無法停息 諦めても芽吹いてく 為什麼天藍澄澈的世界你要感到悲傷呢 この気持ち…止められない 就連蒼藍的天空也變得沉默了 どうしてかINNOCENT BLUE 哀しくなる 即便如此那裡也存在著自由 蒼穹は黙ってるけど 即使無法抵達我也知道自由就在那裡 だってそこには自由があると 你怎麼了天藍澄澈的世界 屆かなくても自由があると知ってるから 那份青藍讓我無論幾次也要繼續許願 どうしてかINNOCENT BLUE その青さに 把思緒放飛吧 何回だって願ってしまう 在天空的盡頭...將希望帶回來 思いよ駆けてゆけ 希望をくれる…ソラの果てに
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