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- Goose house おしゃかしゃま 歌詞
- Goose house
- カラスが増えたから殺します
烏鴉越來越多就要捕殺 さらに猿が増えたから減らします 猴子越來越多就要控制一下 でもパンダは減ったから増やします 熊貓越來越少卻要讓數量增加 けど人類は増えても増やします 人類越來越多卻還要繼續增加 僕らはいつでも神様に 不管我們再怎麼 願って拝んでてもいつしか 求神拜佛有什麼時候 そうさ僕ら人類が神様 我們人類真有誰見過神佛 に気付いたらなってたの何様なのさ 或者有誰真成了神佛又是長成啥樣的神佛
我可沒親眼見過 僕は見たことないんだ 只在畫裡看過 あちらこちらの絵畫で見るんだ 再加上有時聽說 さらに話で聞いてる神様は 每個都長得再像人不過 どれもこれも人の形なんだ 是巧合的意外還是命運的安排 偶然の一致か運命の合致 或者只是憑自己想像的亂猜 はたまた自分勝手スケッチ 這裡那裡不管哪裡 あっちこっちそっちってどっち 到底怎麼回事達·芬奇 一體どうなってるんダヴィンチ 有下輩子也罷 來世があったって 沒下輩子也罷 仮に無くたって 那又能怎麼樣啊 だから何だって言うんだ 轉世也罷 生まれ変わったって 不轉世也罷 変わらなくたって 那種事怎麼說都一樣吧 んあこたぁどうだっていいんだ 人總是乾什麼 人はいつだって 都只憑自己的想法 全て好き勝手 老覺得總會找到辦法 なんとかって言った連鎖の 就算站的高度已經很難再往上加 上に立ったって 還想著要繼續往上爬 なおもてっぺんが 這就是人始終堅持的做法 あるんだって言い張んだよ 如果我就是上帝的話
如果我能決定一切的話 もしもこの僕が神様ならば 七天創造世界的辦法 全てを決めてもいいなら 模仿的話 7日間で世界を作るような 我肯定不會用吧 真似は 肯定還得多花點時間吧 きっと僕はしないだろう 再好好制定個計劃 きっともっとちゃんと時間をかけて 因為應接不暇慌慌張張的話 またきちっとした計畫を立てて 做出來不滿意又丟下 だって焦って急いで作ったせいで 減減加加 切って張って作って壊して 減了又加 増やして減らして 是為啥又是在幹嘛所有的都得這樣嗎? 減らしたら増やして 把一個“?”往腦袋上掛 なしてどうしてってなんでかって? 好像什麼都不知道的裝傻 「?」出したフリして “告訴我吧講給我聽吧為什麼啊為什麼啊” 分かってるくせして 因為啊笨蛋什麼的不就是在說人類嗎 「話して聞かせてなんでなんで」 既然已經明白了這回事的話 だって馬鹿なんだって人類なんて 那麼 そりゃそうなんだって分かってるって 就等著所有的都一個一個滅亡好啦 だから 一切本來都是這樣的嘛 1、2、3で滅んじゃえばいいんだって 反正笨蛋到死都治不好 だってなんてったって 再怎麼考慮也是徒勞 馬鹿は死なないと治らない 那就期待期待來世能把這毛病改掉 なら考えたって仕方がない 但是慢著那這輩子要怎麼辦才好 さぁ來世のおいらに期待大 那就搞得過分點吧 でも待ってじゃあ現世はどうすんだい 然後搞得混亂點吧 さぁ無茶しよう 合起來就是搞得過分混亂了吧 そんで苦茶しよう 那就有也好了吧 二つ合わさって無茶苦茶にしよう 然後沒有也好了吧 さぁ有耶しよう 合起來就是有沒有都好了吧 そんで無耶しよう 所以又怎麼樣啦 二つ合わさって有耶無耶にしよう 即使不行了 だからなんだって 還是要顧忌未來嘛 ダメになったって 別的什麼都不怕 先があんだって言うんだ 全部丟下不管的話 なぜになんだって 就可以繼續往前走了啊 ポイしちゃっといて 然而但是but 次はなんだって言うんだ 可是不過yet だがしかしbut 到底該怎麼做又應該干嘛 けどけれどyet 不管說啥 何をどうやっていいんだ 不管做啥 何を言ったって 全部都是不行啊不行啊 何をやったって 那樣的話要怎麼辦才好? ダメだダメだって言うんだ 要到哪裡去才好? ならばどうすればいい? 活著或者死去 どこに向かえばいい? 都不行的話 いてもいなくなっても 到哪裡去才好? いけないならば 有下輩子也罷 どこに 沒下輩子也罷
那又能怎麼樣啊 來世があったって 轉世也罷 仮に無くたって 不轉世也罷 だから何だって言うんだ 那種事怎麼說都一樣吧 生まれ変わったって 上天堂也罷 変わらなくたって 下地獄也罷 んあこたぁどうだっていいんだ 那又能怎麼樣啊 天國行ったって 不能往上走也罷 地獄だったって 不能往下走也罷 だからなんだって言うんだ 中間不是還有條路麼 上じゃなくたって 下じゃなくたって 橫にだって道はあんだ
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