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- 織田かおり calling 歌詞
- 織田かおり
- 何処までも続いてる星空見上げて歌う
向著廣闊無限的夜空我們仰望星辰放聲歌唱
限りある僕達の永遠を夢見るメロディー
那是生命有限的我們用歌聲表達著對永恆的夢想
胸に溢れる愛しさの水は
這發自內心溫柔似水的愛的旋律
未來の果てで誰かに屆くだろう
在遙遠的未來一定有人能夠聽聞
信じているよ
我們始終堅信
遙かな時を駆け抜けて
穿越遙遠漫長的時光
僕達の呼び聲はいつか大きな歌になる
我們此刻聲聲的呼喚終將成為恢弘的歌聲
愛を紡いで行けるよ
這歌聲將交織出愛的真諦
今はまだこんなに小さな光だけど
哪怕如今它只是一絲微弱的光芒
分かり合う喜びに體ごと焼かれた夜に
那一夜我們相互分享著喜悅來烘烤著彼此冰冷的身軀
限りある溫もりの永遠を初めて祈った
那一夜我們第一次許下心願願這有限的溫暖能夠永久不變
君のためにきっと生まれて來たと
我一定是為了與你相逢而生
ただ聲の限りに叫び続けたい
我願用盡一聲的力量去呼喊
呼び合う聲が時を超えるように
願我們的呼喚穿越時光直到永遠
震えてた手を取り合って
我們挽著彼此顫抖的臂膀
失くしたくないと思って
我們許下彼此珍重的誓言
僕等の胸に儚さがいつか生まれてた
可是不知不覺之間依舊為短暫渺茫的人生而心悸
終わりに怯えて泣いて
為無法逃避的終結而害怕哭泣
終わらない歌を歌った
我們依舊唱響永不完結的歌曲
まだ見ない地平の方へ
因為在走向地平線彼方的旅途上
君と行けるから
始終有你與我同行
遙かな時を駆け抜けて
穿越遙遠漫長的時光
僕達の呼び聲はいつか大きな歌になる
我們此刻聲聲的呼喚終將成為恢弘的歌聲
愛を語って行けるよ
這歌聲將傳頌出愛的真諦
今はまだこんなに小さな
哪怕如今它只是一絲
光だけど
微弱的光芒
遙かな時を駆け抜けて
穿越遙遠漫長的時光
星空見上げて歌う
我們仰望星辰放聲歌唱
愛を語って行けるよ
這歌聲將傳頌出愛的真諦
永遠を夢見ている
我們懷著對永恆的夢想
光の中
在這光芒中
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