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- ゆう十 日語版《生僻字》——四字熟語（成語） 歌詞
- ゆう十
（優十）
文字的一筆一劃
編曲：鄭天宇
言語的一字一句
日文填詞：安藤桜、譚朝月
訴說著
演唱：ゆう十
鐫刻著歷史
文字（もじ）の一筆（いっぴつ）ずつ
重疊交彙的
言葉（ことば）一つ
其名為何
語（かた）るのは
古老的大國
歴史（れきし）刻（きざ）む
傳說的神話
重（かさ）ね合（あ）っている
西行之路
その名（な）は何（なん）と言（い）う
遭遇的妖怪
古（ふる）き大（おお）き國（くに）から
伝（つた）わるその神話（しんわ）
西（にし）へ渡（わた）る旅（たび）に
遭（あ）う妖怪（ようかい）
魑魅魍魎（ちみもうりょう）
東西南北（とうざいなんぼく）
以心伝心（いしんでんしん）
一生懸命（いっしょうけんめい）
一進一退（いっしんいったい）
一騎當千（いっきとうせん）
一喜一憂（いっきいちゆう）
一心不亂（いっしんふらん）
一気呵成（いっきかせい）
一刻千金（いっこくせんきん）
以及
一心同體（いっしんどうたい）
以及
一石二鳥（いっせきにちょう）
文字的一筆一劃
一期一會（いちごいちえ）
言語的一字一句
または
緊緊相連著
一蓮託生（いちれんたくしょう）
鐫刻著歷史
嗚呼（ああ）
重疊交彙的
溫故知新（おんこちしん）
其名為漢字
外柔內剛（がいじゅうないごう）
在世界相聚
臥薪嘗膽（がしんしょうたん）
亞洲之國
美人薄命（びじんはくめい）
崇高的記憶
畫竜點睛（がりょうてんせい）
在此甦醒
頑固一徹（がんこいってつ）
跨越時代
感慨無量（かんがいむりょう）
鐫刻在言語中
五臓六腑（ごぞうろっぷ）
還有
起承転結（きしょうてんけつ）
還有
または
文字的一筆一劃
起死回生（きしかいせい）
言語的一字一句
文字（もじ）の一筆（いっぴつ）ずつ
訴說著
言葉（ことば）一つ
鐫刻著歷史
繋（つな）がってる
重疊交彙的
歴史（れきし）刻（きざ）む
其名為漢字
重（かさ）ね合（あ）っている
在世界相聚
その名（な）は漢字（かんじ）
亞洲之國
世界（せかい）に集（つど）う
崇高的記憶
中（なか）つの國（くに）
在此甦醒
尊（とうと）い記憶（きおく）
跨越時代
目（め）を覚（さ）める
鐫刻在言語中
時代（じだい）を駆（か）ける
跨越數千年的時間
言葉（ことば）に刻（きざ）む
）以成語為名的記憶
百花繚亂（ひゃっかりょうらん
十（優十）
疾風迅雷（しっぷうじんらい）
明鏡止水（めいきょうしすい）
行雲流水（こううんりゅうすい）
不撓不屈（ふとうふくつ）
虎視眈眈（こしたんたん）
奇想天外（きそうてんがい）
乾坤一擲（けんこんいってき）
花鳥風月（かちょうふうげつ）
また
國士無雙（こくしむそう）
四面楚歌（しめんそか）
臨機応変（りんきおうへん）
五里霧中（ごりむちゅう）
疑心暗鬼（ぎしんあんき）
天衣無縫（てんいむほう）
東奔西走（とうほんせいそう）
流言飛語（りゅうげんひご）
天真爛漫（てんしんらんまん）
威風堂々（いふうどうどう）
または
天下無雙（てんかむそう）
文字（もじ）の一筆（いっぴつ）ずつ
言葉（ことば）一つ
語（かた）るのは
歴史（れきし）刻（きざ）む
重（かさ）ね合（あ）っている
その名（な）は漢字（かんじ）
世界（せかい）に集（つど）う
中（なか）つの國（くに）
尊（とうと）い記憶（きおく）
目（め）を覚（さ）める
時代（じだい）を駆（か）ける
言葉（ことば）に刻（きざ）む
千年（せんねん）の時（とき）も越（こ）え
四字熟語（ことわざ）という名（な）の記憶（きおく
演唱：ゆう
謹此致敬博大精深的中文漢字
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