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- 長渕剛 西新宿の親父の唄 歌詞
- 長渕剛
- 西新宿の親父の唄-長渕剛
詞:長渕剛 曲:長渕剛 続けざまに苦しそうな 不停乾咳 せきばらいをしてた 面色痛苦的 西新宿の飲み屋の 西新宿酒館的老爹 親父が昨日死んだ 昨天死了 俺の命もそろそろかなって 我這條命也差不多到頭了 吸っちゃいけねえタバコふかし 他嘴邊煙霧繚繞說, 不要抽煙啊 日本も今じゃクラゲに 日本如今也沒骨氣了 なっちまったっと笑ってた 他笑著說 わりと寂しい葬式で 有些寂寞的葬禮上 春の光がやたら目をつきさしてた 肆意揮灑的春光刺眼 考えてみりゃ親父は 仔細想想 いい時に死んだのかもしれねえ 老爹也許走得正是時候 地響きがガンガンと 地面震顫 工事現場に響きわたり 施工的聲響聒噪震天 やがて親父の店にも 老爹的店旁最近也 新しいビルが建つという 新建起高樓 銭にならねえ歌を 沒錢好難啊 唄ってた俺に 我哀嘆著 親父はいつも 老爹總是 しわがれ聲で俺を怒鳴ってた 用沙啞的聲音沖我大喊 錆ついた包丁研ぎ 就算鏽蝕的菜刀 とれたての鯛をさばき 研磨後也能再現鋒芒 出世払いでいいから 錢等你出息了再付 とっとと食えって言ってた 趕緊給我吃 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 66の親父の口癖は 這是66歲老爹的口頭禪 やるなら今しかねえ 要做就現在 古いか新しいかなんて 新時代舊時代什麼的 まぬけな者たちの言い草だった 不過是笨蛋們的藉口 俺か俺じゃねえかで 我也不過是迷茫著 ただ命がけだった 拼命活著罷了 酒の飲めない俺に 喝不了酒的我 無理矢理とっくりかたむけて 被強迫灌倒 男なら髪の毛ぐらい 男子漢就該留短髮 短く切れよってまた怒鳴った 他還是那樣大喊 西新宿の飲み屋の 告別 親父に別れを告げて 西新宿酒館的老爹 俺は通い慣れた路地を 在常走的小巷 いつもよりゆっくり歩いてる 我比以往都慢上一些 すすけた畳屋の 破舊草蓆鋪子的 割れたガラスにうつっていた 碎玻璃映照著的 暮らしにまみれた俺が 唯有 一人うつっていた 為生活所苦的自己 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 66の親父の口癖は 這是66歲老爹的口頭禪 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與 66の親父の口癖は 這是66歲老爹的口頭禪 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與 やるなら今しかねえ 要做就現在 やるなら今しかねえ 時不我待 やるなら今しかねえ 日不我與
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