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- 長渕剛 パークハウス701 in 1985 歌詞
- 長渕剛
- 一緒にいることが結構つまらない
我們在一起相當無聊 互いに感じ始めてるんだね 彼此都有這樣的感受 いつもの窓から見える星燈りさえ 從往常的窗戶可以看見的星光 ロマンチックに見えなくなった 看起來都不再那麼浪漫 たったコーヒーカップの事でも 只是就連關於咖啡杯的事情 朝が來るまで語り合えたよね 都能聊到天明 ひとつのベッドでしっかりと寄り添い 在一張床上緊緊地依偎 確かに愛は輝いてた 愛曾經那樣閃耀 いつからだろう俺の部屋には 不知何時起我的房間裡 君のドレスやコートが置かれた 放著你的禮裙和外套 白いエプロンがかけられたDKで 掛著白色圍裙的廚房裡 俺は自然に暮らしを味わった 我不自覺地品嚐生活的滋味 愛情… それは何? 愛情是什麼 愛情… 淋しがりや達の殘酷な 愛情就是容易寂寞之人殘酷的 メロディー(愛情…) 旋律(愛情...) 一人が淋しいからこそ二人になった 一個人孤寂所以才找個人陪 けど二人になったら窮屈になるのかい 所以才找個人陪這樣不會覺得拘束嗎 愛って奴はなんて身勝手なもの 所謂的愛是多麼的自私啊 そう考えたらあまりに悲しくて 那樣想來我太悲傷 愛しているような気がする 我感覺我在深愛 だけど愛してるんだなんてとても言えないんだ 可是我卻說不出我在深愛 優しくされればされるほど 你對我越是溫柔 なぜか罪の重さを感じてしまう 為何我越是感到罪惡的深重 だからと言って嫌いな訳じゃない 即便如此我也不並不厭倦 むしろ失いたくないほど愛しくて 反而更不願失去努力去愛 だから君の幼い少女の微笑みが 所以你那幼稚少女般的微笑 俺に不安を叩きつけてくるんだ 讓我覺得越發不安 愛情… それは何? 愛情是什麼 愛情… 淋しがりや達の殘酷な 愛情就是容易寂寞之人殘酷的 メロディー(愛情…) 旋律(愛情...) 「どこからどこまでが真実なの?」って 從哪裡到哪裡才是真實 君はいつか問いかけてきたよね 你曾一直這樣追問我 「全てがすっかり真実だよ」って 所有的一切都是真實的 そう答えたら君はただ泣いてた 我總是回答你只是默默地流淚 戀と愛と暮らしと男と女 戀情與愛情生活中的男男女女 愛の形はやっぱり変わってゆくもの 愛的形狀果然在慢慢改變 そいつをわかりたくない俺は愚か者 我卻不想明了我是個傻瓜 いったい幾つさよならを言えばいいのか 到底什麼時候說再見才好呢 パークハウスは今日もどしゃぶりの中 千鳥之淵公寓今天也大雨傾盆 雷雨に打たれ二人の愛は死んだ 任憑雷雨吹打的兩個人情愛已逝 光っては砕け散る俺達の愛は 閃著光芒四處碎散我們的愛 最後の最後まで真実さ 直到最後的最後都是真實的 愛情… それは何? 愛情是什麼 愛情… 淋しがりや達の殘酷な 愛情就是容易寂寞之人殘酷的 メロディー(愛情…)… 旋律(愛情...)
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