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- Another Infinity シジン葬る世界 歌詞
- 赤飯 Another Infinity
- 「揺れる木々の
從搖動的樹木 隙間から零れた 縫隙間灑下的 光を集めるような 陽光聚集在一起 純粋な日々 這樣純粹的日子 散文的に過ぎた時間が 散文般美麗的時間 首を絞める真綿なら 就像勒住脖子的絲綿 それは不可抗力 這屬於不可抗力 もとめる 祈求著什麼 有を無に変える 有變成了無 くだらない/ 好無聊 是。シジンごっこ。 這是詩人遊戲 裂けた世界から 從炸裂的世界之中 僕のシが湧き上がる 我的詩湧上心頭 裂けた內部から 從裂縫的內部 赤黒く湧き上がる 漆黑的湧上心頭 うわべのことば 外觀看起來 それが無の暴力 是無之暴力 「揺れるカーテン隙間光に 搖動的窗簾的縫隙透過陽光 土下座をしてた負け犬 敗犬在土下座 祈りすがるように 如同祈禱著尋找倚靠一般 揺れるカーテン隙間陽は落ち 搖動的窗簾的縫隙陽光開始變暗 全てに見はなされ 全部都被看透 憐れ愚か無力 可憐愚蠢無力 はじまる 開始了什麼 有を無に変える 有變成無 くだらない 好無聊 是。シジンごっこ。 這是詩人遊戲 裂けた口唇から 從炸裂的唇齒間 君のシが降り注ぐ 將你的詩傾瀉而下 裂けた胸めがけ 朝著炸裂的胸膛 幾千も降り注ぐ 數千數千傾瀉而下 「シジンをシジンたらしめる 詩人狠狠批判詩人 シを求めることはすなわち 尋求詩的創作這既是 破滅を求めることに 尋求著破壞和湮滅 他ならないわけで 別的什麼都不是 君を失った悲しみを 你失去的悲傷 シで埋めようとする僕は 用詩來試圖埋葬的我 シジンになりたい 想變成詩人 シジンなわけで 變成詩人後 はじまる 開始了什麼 くだらない 好無聊 くりかえす 循環往復 有を無に変える 有變成無 くだらない 好無聊 是。シジンごっこ。 這是詩人遊戲 裂けた世界から 從炸裂的世界之中 僕のシが湧き上がる 我的詩湧上心頭 裂けた內部から 從裂縫的內部 赤黒く湧き上がる 漆黑的湧上心頭 捧げる僕の止まぬシ 奉獻著我不斷湧現的詩 愛しい君に捧げるシ 獻給親愛的你的詩 おわりだ。おわりだ。 破滅了。 破滅了。 おわりだ。シジンごっこ。 破滅了。 詩人遊戲。 おわりだ。おわりだ。 破滅了。 破滅了。 おわりだ。シジンごっこ。 破滅了。 詩人遊戲 あーだこーだと禦託を並べ 寫出這樣的那樣的祈願 鮮烈な妄想にとり憑かれ 被鮮明熾烈的妄想所掩埋 自分を責めたり護ったり 時而批判自己時而保衛自己 結局何も得られない 結果卻什麼都得不到 変えられない 什麼也改變不了 無力なシジンなわけです 是一個無力的詩人啊
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